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【レギュラー】 ブロック1回戦突破!(学童大会 南北海道・札幌支部)
2020年 7月 25日

7月25日

【学童大会 南北海道・札幌支部 第2ブロック】

コロナウイルスの影響により、全国大会は中止されその代替大会が実施されることと

なりました。大会数が減った中、このような機会を与えてもらったことに感謝し

1つでも上を目指して挑もう!

 

 

<1回戦> Vs星置ブラックタイガース

エースHARUTO登板。

スカウトたちの厳しい目が・・・

 

あっ(゚д゚)! 間違えた((´∀`))ケラケラ 

温かい目で見守る、バイソンズ指導者三人衆でした。m(__)m

 

3回裏。

ノーアウトで出塁したEIRUを盗塁と犠打でサードに置き・・・

ここは「スクイズ」でしょっ。 「えっ、違うの?」

「えっ、違うの?」

俺が期待に応えます!

 

SHOUHEI

その一打は・・・サードエラーとなりチャンス拡大!

 

KYOUGO

ランナー3塁2塁として、ここでも強気の姿勢!

 

と、ベンチの様子がなんか違うっ!

 

カメラを向けていないうちに「スクイズ成功」

 

今日のHARUTOならば、十分すぎる得点

 

さぁー!しっかり守っていくぞぉ

 

 

チームの雰囲気も最高!KEIYUナイスプレーを迎える。

 

再三の牽制にも負けず、次を狙う姿勢も最高!

RUISHOUKI

 

懸命に走る姿も最高!

 

最後は、投打に活躍を見せたRUI

 

今シーズン一番の試合内容でした。

お疲れ様(^^♪

次もしっかりと勝つぞ!

【レギュラー】’19ゼット旗(旧Jr) 7年ぶり優勝!
2020年 7月 19日

7月19日

【レギュラー】2019年 ゼット旗スズランリーグ(新人戦Jr)

決勝 Vs南線ファイターズ

ベンチ前整列!

 

まだ、見たことのない向こう側へ

その壁は、幾度となく君たちの前にそびえ立ってきた!

さぁー!今日こそこの戦いで叩き壊すぞ!!

 

先発。エースHARUTO

最初の決勝戦。4年生の時、敗れ大粒の涙を流していたのを今でも覚えている。

そして、今日。心身共に成長した姿を見せてくれた。

初回、自らの死球でピンチを招くが大崩れすることなく落ち着いたマウンド捌きで

最少失点で切り抜く。

 

攻撃では、2回3回とランナーを3塁まで進めチャンスを作るがもう一本が出ない。

EIRU

KYOUGO

 

そんな嫌な流れが続いて、3回相手の攻撃。

連打と失策で追加点を取られ、なおも一死満塁のピンチ。

ここもエースHARUTO 相手ミスにも助けられこの回も最少失点で抑える。

 

こうなると、流れを一気に形勢逆転!とさせたい

 

4回の攻撃。

先頭HARUTO 死球で出塁。

エースがぶつけられたら、4番YUMAがバットで怒りのツーベース。

無死3塁2塁のチャンス!

 

 

監督も手に力が入ります。

 

決めた!ツーランスクイズ!! 2-2同点

EIRU

 

5回の攻撃

ワンアウトから・・・

KEIYU 内野安打

RUI ライト前へ

 

Wスチールを決め、ランナー3塁2塁。迎えるバッターHARUTO

フレームから外れるほどのスリーバントスクイズ!失敗↓

 

ランナー三本間に挟まれるが、相手のスキをついて一人生還。

もう一人も悪送球の間に生還。

4-2逆転に成功!

 

こうなれば、HARUTOエンジン再点火!

 

エースが抑えるためには

誰ひとり欠かせない存在であること・・・

 

そして、ベンチにいる5年生が6年生を脅かす存在になればもっと強くなれる。

 

 

最終回、三者凡退に抑えゲームセット! 悲願の「優勝」 

 

 

 

 

次は、君たちが戦う番だ!(応援ありがとう)

 

 

【ジュニア】全道新人戦・北区予選 3年連続準優勝!
2020年 7月 18日

7月18日

 

【ジュニア】太陽杯新人戦(全道) 北区予選

<準決勝>Vs新川ファイヤーバード

 

先輩たちの背中に近づいた!あとひとつで肩を並べる。

そして、越えれなかった壁を飛び越せっ! さぁー準決勝

 

初回、チームに勢いをつける!

1番SHUTO Hit! 3番SHIMA Timely! 

 

先発マウンドはHARU

ランナーを背負うものの落ち着いたピッチングを見せる

 

3回一気4得点の攻撃を見せ、勝負あり!

 

 

と、思いきやお家芸 ドタバタ、焦り劇場開演。

それでも、バックは声を出しアウトをひとつずつ重ねた。

 

最後まで見てる方をドキドキさせましたが、決勝進出!

 

 

【ジュニア】太陽杯新人戦(全道) 北区予選

<決勝>Vs新琴似スラッガーズ

 

3年連続決勝進出。あとは「優勝」の二文字!を獲りにいくだけ。

ここまで来たら、普段野球で楽しもう!

 

先発はMAHIRO

初回、先制を許すが慌てることはなかった。

落ち着いて最少失点で切り抜く!

 

2回 一死3,2塁。二死満塁のピンチを防ぐ。

 

 

3回はランナー背負うも三者凡退で抑え攻撃にリズムを付けた!

 

バイソンズの反撃はこの男から始まった!MASAMUNE

何かが起きる予感

 

バイソンズの「ジャック・ブルーム」になれっ!

SHUTOsafety+bunt

 

波乗りSEITA

見事なタイムリーで同点。

 

 

気付けば3-1。 逆転に成功!!

 

と、喜んだのも束の間・・・同点とされる。

「ひとつ、ひとつやることをしっかりやろう!」

 

最終回。

1点リードされ迎えた最後の攻撃!

1,2番コンビで、一死2塁。一打同点のチャンスをつくる!

 

しかし、ここまで。後続倒れゲームセット!

3年連続決勝戦で敗れてしまった。

 

ナイスゲーム!

 

 

これで終わりではないっ。もっと強くなるための始まり・・・

「誰かに頼るのではなく、全員が信頼しあって戦う。

  これがウチのチームであり、チームスポーツというものなんだ」 byボビー・バレンタイン

【レギュラー】太陽旗 2回戦で散る・・・
2020年 7月 11日

7月11日

【太陽旗/2回戦】Vs西岡ボルテージ

 

新型コロナウイルスの影響で大会が減った

1試合でも多くこの仲間と野球をするために!挑み続けよう・・・

 

先発は、頼もしさが増したエースHARUTO

 

昨年までとは違い、バックも大きな声でエースを盛り立て

安定した守りを見せる!

YUMA

捕手は、チームで唯一、他の選手と逆方向を向いている。しかも一人だけ座っている。
異なる視点と視野で、戦局を見つめているのだ。「捕手は守りにおける監督の分身」。(野村克也)

 

RUI

「カラ元気でもいいから声を出せっ」(野村克也)

 

SHOUKI

一瞬のやる気なら誰でも持てる。
けれども、持続性のあるやる気は、深く認識したものだけに宿るのである。(野村克也)

 

SHOUTA

「限界が見えてからが勝負だ」(野村克也)

 

KEIYU

「失敗」と書いて「成長」と読む。(野村克也)

 

KYOUGO

「『だろう野球』は禁物だ。
確認に確認を重ねることは、基本中の基本である」(野村克也)

 

EIRU

「ボールも、野球における主役である。
1つのボールが試合を動かすという競技の基本を、忘れてはいけない」(野村克也)

 

SHOUHEI

「努力に即効性はなし。でも努力は裏切らない」(野村克也)

 

今のチームには「諦める」ことはなかった!

4点を追う展開。

 

SHOUTAヒット盗塁でチャンスを広げ、相手のミスで1点を返す。

 

点数は取られたものの、今年のHARUTOは大崩れしない。

KYOUGOダイビングキャッチ!も飛び出すなど守りも崩れない。

そして、誰もが最後まで諦めない!

 

 

 

そして、3点差のまま迎えた最終回。

YUKIHISAの好プレーで逆転に向け、エンジン再点火!

 

先頭HARUTOが、内野安打で出塁。盗塁を決めさらにチャンスを広げる。

 

 

EIRUが、ランニングホームランで1点差。

 

最後まで追い上げを見せたものの、ゲームセット。

2回戦敗退となった。 でも、とても良い試合でした。お疲れ様!

ここが、新たなスタートです。

 

 

 

とある試合前。きれいに並べられた道具を見ながら・・・

 

高そうな道具を使う相手に・・・?
いや、違うような気がする。試合前の朝の練習のこと。
スパイクから砂を落とす姿? 別のところではグローブから砂?
 
高価な道具や優れた機能を持つ道具が・・・ではない。
 
その前に、自分たちの道具の手入れをしてほしいなぁ。
「スパイクを磨いていたら、あの走塁は間一髪セーフだったかも」
「グローブを手入れしていたら、出したグローブにボールが収まりアウトにできたかも」
野球の神様がいるのならば、きっとこんなところまでも見ているのかもしれないですね。

 

【レギュラー】太陽旗 初戦突破!
2020年 7月 5日

【太陽旗】

新型コロナウイルスにより中止となった札幌選抜大会。

今回その代替大会となる。これまで、大好きな野球を我慢してきた分を全力で真っ向勝負!

 

7月5日

【1回戦】Vs北野リトルメッツ(清田区)戦

ここ3年、勝利から見放されている「東区少年野球場」。

新型コロナウイルスと戦ってきた君たちは、この自縛を解き放つはずっ!

 

初戦のマウンドを託されたのはEIRU

 

初回を三者凡退で抑えると・・・チームの士気が高まった。

 

先頭キャプテンYUMA この一本を合図に一気にエンジン全開

 

YUMAが二盗、三盗を決めると、続くEIRUがスクイズを成功させ

ランナーとしても残る。

 

 

EIRUをセカンドにおいて、SHOUHEIが弾丸二塁打!で追加点。

 

職人KYOUGOのバント内野安打でさらにチャンスを広げる!

 

成長著しいSHOUTA!確実にスクイズを決め、KYOUGO生還。

 

あれっ?SHOUHEIは?

バッティングだけでなく走塁でもSHOW TIME。

挟まれてもスクイズの前に本塁生還!(秘技で・・・

 

と、いうことで4点先制!

しかし、その裏ワンアウト満塁のピンチを迎える。

 『大丈夫!』      EIRU、お前はひとりではない!

 

 

このピンチ、全員がEIRUに声をかけ続け、そして守り切った!

 

どんな形であれ出塁はいいよね。KEIYU

SMILE。そう『大丈夫』

 

HARUTOのタイムリーで追加点。

 

今日は「EIRU DAY」だね。大ファウルの後のセフティー!追加点。

 

このあと、何が起きていたか・・・忘れてしまったなぁ。

でも、確実に勝利を掴んだことに間違いはないっ!まずは、初戦突破おめでとう

そして、この球場の自縛を解いてくれてありがとう。

 

 

一生懸命やっている中に誰だってミスはある。

 

「いつも誰かのせいじゃなく誰かのお陰そう思えたら

折れかけてた翼でどこまでも高く飛べたよ

だからお前のせいじゃなくてお前のお陰そう言えたら  君も羽ばたける」By湘南乃風

 

チームで誰一人、誰かを責めたりしない。

このチームには最高の雰囲気がある。だから、ひとつのミスで下を向くなっ。気負うなっ。

『大丈夫!』

勝利はひとりでは手に出来ない!こと。全員が決して忘れないでほしい。

 

さぁー、次の戦いに挑もう!

 

【ジュニア】太陽杯新人戦(全道) 北区・篠路地区予選突破!
2020年 7月 4日

7月4日

 【ジュニア】太陽杯新人戦(全道) 北区・篠路地区予選

<決勝>Vs篠路西BFジュニア

 

まだ知る由もない、まさかこんな展開になるとは

マウンドに立つMAHIRO

 

初回、1つのエラーをきっかけに、このチームのお家芸⁇

ドタバタ、焦りの連鎖反応を起こす!

2回表を終え・・・0-5大量点差! どうする?

 

普段野球をやればできる! いつもどおり、いつもどおり・・・(。-人-。) 

 

YUKIの一打でバイソンズ息を吹き返す!

 

眠りの小五郎こと、眠りのMASAMUNE 

開眼二塁打! 2点差に追い上げると相手ミスの間に本塁生還。1点差。

 

ようやく本来のピッチングを取り戻したMAHIRO

三者凡退に抑えるとチームがさらに、攻撃にもリズムが生まれる!

 

SOUTAの内野安打に、SHIMAがしっかりとランナー進める犠打。

 

仲間が繋いだチャンス!しっかりと決めた、4番MAHIRO ついに同点

 

試合は促進へ・・・相手を最少失点で切り抜けバイソンズの攻撃!

ツーアウト満塁。SHIMA

MAHIROを支えた女房役の一打!ショートゴロ。

一気に二人生還し勝負ありっ!

 

篠路代表として北区準決勝へ駒を進めた。

 

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