来たる5月3日(金)

鴻城小学校グラウンドと体育館を使用して

あいの里バイソンズ主催の「野球体験会」を実施します。

■体を動かすことが好きな人

■テレビを見ていて野球に少し興味をもっている人

いっしょに野球をとおして遊びませんか？

当日は、野球だでなくボールを使った準備運動や

鬼ごっこなど体を使った遊びなどから、野球を一緒に楽しみます。

★当日、あいの里地区３校のご協力をいただきまして

　大谷グローブを実際に使用することが出来ます！

　この機会にぜひ！

お申込みにあたり、当チームホームページからのメール送信に障害が出ています。

こちら→ainosato.bisons1992@gmail.com　から直接お申込みいただくか

チラシ記載の連絡先または、ご近所のバイソンズ父母へお声掛けください。

ご参加お待ちしています。

詳しくはこちらへ

バイソンズ体験会のご案内_ver1

■印刷は下記PDFより出来ます。

26.北区スポ少交流C_0924

■印刷は下記PDFより出来ます。

26.北区スポ少交流B_終了

■印刷は下記PDFより出来ます。

26.北区スポ少交流A 

【お詫び】

いつもあいの里バイソンズHPご覧頂きありがとうございます。

当サイト一部において、長期にわたり不具合が発生しておりご迷惑を

お掛けし大変申し訳ございませんでした。

楽しみにされていた方、また応援して頂いているOBの方々には

深くお詫び申し上げます。

＜内容＞

①TOP「お知らせ」

　更新が出来なかったり、更新しても文字化けが発生したり

　日付が変わると消去される事象が多発。

②「お問い合わせ」フォーム

　一部ドメインのアドレスからの受付が出来ない。フォームから入力しても

　送信を受け付けない。送信しても当チームにて受信しない等の事象が発生。

時間を要してしまいましたが、ようやく改修が終了しましたこと

ご報告いたします。

※ログ履歴より、問い合わせフォームにつきましては２１年７月頃より

　受付が途絶えていたようです。

　該当時期に、お問い合わせを頂いた方におかれましては大変申し訳ございませんでした。

　改めてお詫び申し上げます。

　もし、よろしければ再度お問い合わせを頂けますと幸いです。

　直接、下記メールアドレスへお問い合わせでも構いません。よろしくお願いいたします。

　e-mail: ainosato.baisons1992@gmail.com

新型コロナウイルスの影響や会場への配車制限もあり、

昨年から、低学年はお留守番が多くなってしまいました。

そんな、未来のバイソンズ戦士！　どんな感じかな・・・!(^^)!

※　m(__)m　途中で帰ったため出場選手みなさんの撮影出来ませんでした。またの機会で

少しは、キャプテンらしくなってきたかな？　RYOUMA

コラッ！(# ﾟДﾟ)　その守備はなんだー！　撮影タイミング悪くて(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ

元気いっぱい！気合いいっぱい！　ATSUTO

フルスイングだって！　・・・ﾄﾞﾝ(　ﾟдﾟ)ﾏｲ

まさに、「泰然自若」EITO.K　　「積土成山」の如く

しっかりと練習する姿、みんなの見本です。　上級生も見習ってほしいなぁ。

いつもパワー全開。GENKI　「前途有望」そのパワーをバットに乗せろぉ～♪

追いつけ、追い越せ！　これからだー！

３年目！　色々な姿が野球選手になってきました。MUNE、EITO.N、HIROKI

31.MUNE

 32.EIITO.N

 33.HIROKI

僕たちだっているよ！わたしもね💛

TAKERU　大砲登場！

KANDAI　「やればできる！」

NANAMI　「気炎万丈」　心・技・美で・・・

YUITO　ミスを恐れず、全力プレー！

ちびっ子「あるある劇場」

「バット取り、誰だぁー。ボールふきは？・・・」「えーっと・・・」

大丈夫かなぁ・・・ベンチワークも大切なチームプレーだよ。

 「お～い。よそ見してて大丈夫かぁ～((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ」

 「お～っと。こわっ(ﾟдﾟ)！」「ストライークｯ！」

 「はやっ。逃げよっ(*_*;」「ストライークｯ！」

「まだまだ　だなっ！」

今回、撮影できなかったみんさん本当に(｡-人-｡) ｺﾞﾒﾝﾈ

次回までに、成長していること楽しみに、またグラウンドに登場しますよ(^^♪

第50全道少年軟式野球大会　ﾍﾞｽﾄ16進出

８月１日開幕した、「第５０回全道少年軟式野球大会」

毎年、「つどーむ」を会場に開催されるこの大会。今年は、コロナワクチン集団接種となり

場所を「美香保公園野球場」に移し開催された。

九十数年ぶりの連続真夏日を更新した今年。「つどーむ」がよかった」なぁ。

8月1日　１回戦　Vsききょう（函館支部代表）　9対3勝利！

8月2日　２回戦　Vs旭川永山ベースボールクラブ（旭川支部代表）　5対9惜敗！

【ききょう戦より】

７月２２日

＼(^_^)／　見事「準優勝！」

気温30度を超える炎天下！

そこには、オリンピックを超える戦いがあった。

決勝戦は、まさに総力戦となった。

３投手による継投！　YUKI。YUKIHISA。KOUKI。

「三本の矢」ならぬ「三人の気(KI)」

キャプテンMA-HERO！

「走・攻・守」でチームを引っぱる。フル回転。

ひとりひとりが成長を感じさせる大会になった。

 HARU    RUI

 SOUTA   MAMUNE

 SHIMA   HARUTO

さぁ、札幌代表として全道で弾けろ！

７月18日

第５０回全道少年兼高円宮賜杯第４１回札幌支部予選・決勝トーナメント

～１回戦～　Vs伏古わんぱく戦

毎年、バイソンズの前に立ちはだかる壁「伏古わんぱく」

猛牛！の勢いそのままに、突き進め！

０-０の均衡を、YUKIHISAの一撃で突き破る！

ワンアウトになるものの、気迫の込もったSOUTAがチャンスを広げる！

SHIIMAの一撃は、センターの頭上を抜けランナー生還し先制。

ツーアウトになるも、HA→RU→I　しりとり打線で繋ぎ得点を加え、５－０。

この回の攻撃が効いて、追いすがる宿敵「伏古わんぱく」を破った！

暑い中、熱い戦い、お疲れ様でした。

♪守りの要 夢見たこの場所で チームを背負い 更なる高み目指せ。かっ飛ばせーSHIMA！

♪迷わずに駆け抜けろ 伝説の幕が開ける さあ気持ち込めて 進め 狙い定め 跳べ！MAHIRO！ 夢の向こう側へ

♪楽をしても MASA  MASA 苦労をしても MASA  MASA お前が打たなきゃ 明日は雨 MASAMUNE!

♪夢を運ぶシャトルが 虹の彼方へゆくぞYUKIHISA ビッグなスペースホームラン！

♪表の顔はスリリング 裏の顔もスリリング GoGo HARU! ウルトラ ウルトラホームラン

♪たゆまぬ努力で さぁ時代を築け 志ひとつに 行けスピードソルジャー　かっ飛ばせSOUTA！

♪勝利を信じて ひたむきに進め 終わり無き道を今 駆け抜けろHARUTO!

♪YUKI YUKI W.YUKI 魂込めた一打を魅せろオオYUKI YUKI W.YUKI 熱く燃えろよYUKI

♪勝利を呼び込む 風になれ すべてを越えろ T.RUI

さぁ！全道まであとひとつ。

７月１７日

「緊急事態宣言」～「まん延防止等重点措置」と度重なる

新型コロナウイルスによる活動自粛解除を受け、バイソンズが猛牛の如く

走り出した！

「札幌支部予選　第２ブロック優勝」を決めた！

４月５日

「背番号授与式」が行われました。２年連続野外での授与です。

この１年。渡された番号を背負ってチーム一員として戦います。

二桁の大きい番号から一桁になる「６年生」

君たちの時代だ！バイソンズ３０年分の先輩たちの姿と重ねながら

さぁー！走りだせっ。

２０２１年、バイソンズは３０年目を３０名でシーズンを迎えました。

今年も、皆さんの応援よろしくお願いします。<m(__)m>

3月14日

そう！「ホワイトデー」

イケメン揃いのバイソンズメンバー。お返しが大変だぁ。

な、わけもなく・・・　(´；ω；`)ｳｯ…

毎年恒例「東公園、雪割り」です。

今年の雪の多さは、ここ数年で最高！

(疲れたおやじ達)「これぇ～。終わらないよぉ！」

(副会長)「あっ、なんだっ！あれは・・・？」遠くを見つめるその先には・・・

ジャ～ン！「除雪機登場」　今年は３台も！

ご近所の前年度会長も参上！　毎年ありがとうございます！

除雪機もスゴイですが、OBのお父さんたちもたくさん

駆けつけて、手伝って頂きました。(人”▽｀)ありがとう☆

そして、ようやくベースが現れたのは開始から２時間後のことでした。

マウンドが、シーズン到来を静かに待つ・・・

あいの里バイソンズでは、一緒に野球を楽しみたい小学生を募集しています。

現在、コロナ禍及び鴻城小学校体育館工事中のため体験を見合わせていますが、

1月下旬より再開予定です！

基礎練習が出来る、冬場の練習から参加することをオススメします！

野球をやってみたい！体を動かすのが好き！そんな小学生！

来年、小学校入学予定の子（年長さん）もOK。

親の当番など大変だと思われている父母の方も、まずはお子さんに体験をさせながら

色々な不安や心配を一緒にお話ししませんか。ご連絡をお待ちしております！団員の父母への連絡もOKです。

12月26-27日

道中のホワイトアウトにも負けず、辿り着いたここは「石狩ビレッジ」

例年にはない遅い新チーム始動！

室内練習で利用している鴻城小体育館が電気工事の為

使用できないため、ここまでシーズンのスタートが遅れました。

やっぱ！ボールを投げられる、打てる。　いいよね(*^^*)

監督より、各学年のキャプテンも告げられました！

「キャプテンに任せるのではなく、チーム全員でチームを盛り上げよう！」

そして、今シーズン始動から4名の新入団員加入。

戦いはこの冬場から始まっている・・・仲間と切磋琢磨！

12年に1度のバイソンズ年到来！「古豪復活」ではないっ！

30年目を迎えたあいの里バイソンズは、先輩たちに負けない

新たな歴史を刻み始めます。いくぞー！

2021年　元旦

今年は、すっかりベンチも雪に隠れました・・・

日の出前の東公園

2021年初日の出　～東公園跨線橋より

7月25日

【学童大会 南北海道･札幌支部 第2ブロック】

コロナウイルスの影響により、全国大会は中止されその代替大会が実施されることと

なりました。大会数が減った中、このような機会を与えてもらったことに感謝し

１つでも上を目指して挑もう！

＜1回戦＞ Vs星置ブラックタイガース

エースHARUTOが登板。

スカウトたちの厳しい目が・・・

あっ(ﾟдﾟ)！　間違えた((´∀｀))ｹﾗｹﾗ　

温かい目で見守る、バイソンズ指導者三人衆でした。m(__)m

3回裏。

ノーアウトで出塁したEIRUを盗塁と犠打でサードに置き・・・

ここは「スクイズ」でしょっ。　「えっ、違うの？」

「えっ、違うの？」

俺が期待に応えます！

SHOUHEI

その一打は・・・サードエラーとなりチャンス拡大！

KYOUGO

ランナー3塁2塁として、ここでも強気の姿勢！

と、ベンチの様子がなんか違うっ！

カメラを向けていないうちに「スクイズ成功」

今日のHARUTOならば、十分すぎる得点

さぁー！しっかり守っていくぞぉ

チームの雰囲気も最高！KEIYUのナイスプレーを迎える。

再三の牽制にも負けず、次を狙う姿勢も最高！

RUI＆SHOUKI

懸命に走る姿も最高！

最後は、投打に活躍を見せたRUI〆

今シーズン一番の試合内容でした。

お疲れ様(^^♪

次もしっかりと勝つぞ！

7月19日

【ﾚｷﾞｭﾗｰ】2019年 ゼット旗スズランリーグ(新人戦Jr)

決勝　Vs南線ファイターズ

ベンチ前整列！

まだ、見たことのない向こう側へ

その壁は、幾度となく君たちの前にそびえ立ってきた！

さぁー！今日こそこの戦いで叩き壊すぞ!!

先発。エースHARUTO

最初の決勝戦。4年生の時、敗れ大粒の涙を流していたのを今でも覚えている。

そして、今日。心身共に成長した姿を見せてくれた。

初回、自らの死球でピンチを招くが大崩れすることなく落ち着いたマウンド捌きで

最少失点で切り抜く。

攻撃では、2回3回とランナーを3塁まで進めチャンスを作るがもう一本が出ない。

EIRU

KYOUGO

そんな嫌な流れが続いて、3回相手の攻撃。

連打と失策で追加点を取られ、なおも一死満塁のピンチ。

ここもエースHARUTO　相手ミスにも助けられこの回も最少失点で抑える。

こうなると、流れを一気に形勢逆転！とさせたい。

4回の攻撃。

先頭HARUTO　死球で出塁。

エースがぶつけられたら、4番YUMAがバットで怒りのツーベース。

無死３塁２塁のチャンス！

監督も手に力が入ります。

決めた！ツーランスクイズ！！ 2-2同点

EIRU

5回の攻撃

ワンアウトから・・・

KEIYU　内野安打

RUI　ライト前へ

Wスチールを決め、ランナー3塁2塁。迎えるバッターHARUTO

フレームから外れるほどのスリーバントスクイズ！失敗↓

ランナー三本間に挟まれるが、相手のスキをついて一人生還。

もう一人も悪送球の間に生還。

４－２逆転に成功！

こうなれば、HARUTOエンジン再点火！

エースが抑えるためには

誰ひとり欠かせない存在であること・・・

そして、ベンチにいる5年生が6年生を脅かす存在になればもっと強くなれる。

最終回、三者凡退に抑えゲームセット！　悲願の「優勝」　

次は、君たちが戦う番だ！（応援ありがとう）

7月18日

【ｼﾞｭﾆｱ】太陽杯新人戦(全道) 北区予選

＜準決勝＞Vs新川ファイヤーバード

先輩たちの背中に近づいた！あとひとつで肩を並べる。

そして、越えれなかった壁を飛び越せっ！　さぁー準決勝

初回、チームに勢いをつける！

1番SHUTO　Hit!　3番SHIMA　Timely!　

先発マウンドはHARU

ランナーを背負うものの落ち着いたピッチングを見せる

3回一気4得点の攻撃を見せ、勝負あり！

と、思いきやお家芸？　ドタバタ、焦り劇場開演。

それでも、バックは声を出しアウトをひとつずつ重ねた。

最後まで見てる方をドキドキさせましたが、決勝進出！

【ｼﾞｭﾆｱ】太陽杯新人戦(全道) 北区予選

＜決勝＞Vs新琴似スラッガーズ

3年連続決勝進出。あとは「優勝」の二文字！を獲りにいくだけ。

ここまで来たら、普段野球で楽しもう！

先発はMAHIRO

初回、先制を許すが慌てることはなかった。

落ち着いて最少失点で切り抜く！

2回　一死3,2塁。二死満塁のピンチを防ぐ。

3回はランナー背負うも三者凡退で抑え攻撃にリズムを付けた！

バイソンズの反撃はこの男から始まった！MASAMUNE

何かが起きる予感

バイソンズの「ジャック・ブルーム」になれっ！

SHUTO、safety＋bunt

波乗りSEITA

見事なタイムリーで同点。

気付けば３－１。　逆転に成功!!

と、喜んだのも束の間・・・同点とされる。

「ひとつ、ひとつやることをしっかりやろう！」

最終回。

1点リードされ迎えた最後の攻撃！

1,2番コンビで、一死2塁。一打同点のチャンスをつくる！

しかし、ここまで。後続倒れゲームセット！

3年連続決勝戦で敗れてしまった。

ナイスゲーム！

これで終わりではないっ。もっと強くなるための始まり･･･

「誰かに頼るのではなく、全員が信頼しあって戦う。

  これがウチのチームであり、チームスポーツというものなんだ」 byﾎﾞﾋﾞｰ･ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ

7月11日

【太陽旗/2回戦】Vs西岡ボルテージ

新型コロナウイルスの影響で大会が減った今！

１試合でも多くこの仲間と野球をするために！挑み続けよう・・・

先発は、頼もしさが増したエースHARUTO

昨年までとは違い、バックも大きな声でエースを盛り立て

安定した守りを見せる！

YUMA

捕手は、チームで唯一、他の選手と逆方向を向いている。しかも一人だけ座っている。

異なる視点と視野で、戦局を見つめているのだ。「捕手は守りにおける監督の分身」。(野村克也)

RUI

「カラ元気でもいいから声を出せっ」(野村克也)

SHOUKI

一瞬のやる気なら誰でも持てる。

けれども、持続性のあるやる気は、深く認識したものだけに宿るのである。(野村克也)

SHOUTA

「限界が見えてからが勝負だ」(野村克也)

KEIYU

「失敗」と書いて「成長」と読む。(野村克也)

KYOUGO

「『だろう野球』は禁物だ。

確認に確認を重ねることは、基本中の基本である」(野村克也)

EIRU

「ボールも、野球における主役である。

１つのボールが試合を動かすという競技の基本を、忘れてはいけない」(野村克也)

SHOUHEI

「努力に即効性はなし。でも努力は裏切らない」(野村克也)

今のチームには「諦める」ことはなかった！

4点を追う展開。

SHOUTAがヒットと盗塁でチャンスを広げ、相手のミスで1点を返す。

点数は取られたものの、今年のHARUTOは大崩れしない。

KYOUGOのダイビングキャッチ！も飛び出すなど守りも崩れない。

そして、誰もが最後まで諦めない！

そして、3点差のまま迎えた最終回。

YUKIHISAの好プレーで逆転に向け、エンジン再点火！

先頭HARUTOが、内野安打で出塁。盗塁を決めさらにチャンスを広げる。

EIRUが、ランニングホームランで1点差。

最後まで追い上げを見せたものの、ゲームセット。

2回戦敗退となった。　でも、とても良い試合でした。お疲れ様！

ここが、新たなスタートです。

とある試合前。きれいに並べられた道具を見ながら･･･

高そうな道具を使う相手に・・・？

いや、違うような気がする。試合前の朝の練習のこと。

スパイクから砂を落とす姿？　別のところではグローブから砂？

高価な道具や優れた機能を持つ道具が･･･ではない。

その前に、自分たちの道具の手入れをしてほしいなぁ。

「スパイクを磨いていたら、あの走塁は間一髪セーフだったかも」

「グローブを手入れしていたら、出したグローブにボールが収まりアウトにできたかも」

野球の神様がいるのならば、きっとこんなところまでも見ているのかもしれないですね。

【太陽旗】

新型コロナウイルスにより中止となった札幌選抜大会。

今回その代替大会となる。これまで、大好きな野球を我慢してきた分を全力で真っ向勝負！

7月5日

【1回戦】Vs北野リトルメッツ(清田区)戦

ここ3年、勝利から見放されている「東区少年野球場」。

新型コロナウイルスと戦ってきた君たちは、この自縛を解き放つはずっ！

初戦のマウンドを託されたのはEIRU

初回を三者凡退で抑えると･･･チームの士気が高まった。

先頭キャプテンYUMA　この一本を合図に一気にエンジン全開！

YUMAが二盗、三盗を決めると、続くEIRUがスクイズを成功させ

ランナーとしても残る。

EIRUをセカンドにおいて、SHOUHEIが弾丸二塁打！で追加点。

職人KYOUGOのバント内野安打でさらにチャンスを広げる！

成長著しいSHOUTA！確実にスクイズを決め、KYOUGO生還。

あれっ？SHOUHEIは？

バッティングだけでなく走塁でもSHOW TIME。

挟まれてもスクイズの前に本塁生還！(秘技で・・・

と、いうことで4点先制！

しかし、その裏ワンアウト満塁のピンチを迎える。

 『大丈夫！』      EIRU、お前はひとりではない！

このピンチ、全員がEIRUに声をかけ続け、そして守り切った！

どんな形であれ出塁はいいよね。KEIYU。

SMILE。そう『大丈夫』

HARUTOのタイムリーで追加点。

今日は「EIRU DAY」だね。大ファウルの後のセフティー！追加点。

このあと、何が起きていたか・・・忘れてしまったなぁ。

でも、確実に勝利を掴んだことに間違いはないっ！まずは、初戦突破おめでとう

そして、この球場の自縛を解いてくれてありがとう。

一生懸命やっている中に誰だってミスはある。

「いつも誰かのせいじゃなくて誰かのお陰そう思えたら

折れかけてた翼でどこまでも高く飛べたよ

だからお前のせいじゃなくてお前のお陰そう言えたら　 君も羽ばたける」By湘南乃風

チームで誰一人、誰かを責めたりしない。

このチームには最高の雰囲気がある。だから、ひとつのミスで下を向くなっ。気負うなっ。

『大丈夫！』

勝利はひとりでは手に出来ない！こと。全員が決して忘れないでほしい。

さぁー、次の戦いに挑もう！

7月4日

 【ｼﾞｭﾆｱ】太陽杯新人戦(全道) 北区･篠路地区予選

＜決勝＞Vs篠路西BFｼﾞｭﾆｱ

まだ知る由もない、まさかこんな展開になるとは

マウンドに立つMAHIRO

初回、1つのエラーをきっかけに、このチームのお家芸⁇

ドタバタ、焦りの連鎖反応を起こす！

2回表を終え・・・０－５大量点差！　どうする？

普段野球をやればできる！　いつもどおり、いつもどおり・・・(｡-人-｡) 

YUKIの一打でバイソンズ息を吹き返す！

眠りの小五郎こと、眠りのMASAMUNE　

開眼の二塁打！　2点差に追い上げると相手ミスの間に本塁生還。1点差。

ようやく本来のピッチングを取り戻したMAHIRO

三者凡退に抑えるとチームがさらに、攻撃にもリズムが生まれる！

SOUTAの内野安打に、SHIMAがしっかりとランナー進める犠打。

仲間が繋いだチャンス！しっかりと決めた、4番MAHIRO　ついに同点

試合は促進へ・・・相手を最少失点で切り抜けバイソンズの攻撃！

ツーアウト満塁。SHIMA

MAHIROを支えた女房役の一打！ショートゴロ。

一気に二人生還し勝負ありっ！

篠路代表として北区準決勝へ駒を進めた。

【ｼﾞｭﾆｱ】太陽杯/全道新人戦

石狩支部 札幌北区予選 篠路地区大会

例年であれば、北区全地区によるトーナメント戦で争われるところ

新型コロナウイルスにより、新川地区、新琴似･屯田地区、篠路地区を

勝ち抜いた4チームで北区代表に挑む。

＜篠路地区１回戦＞

6月27日　Vs拓北ｽﾊﾟｲﾀﾞｰｽ

2020年、ジュニア・シーズン開幕戦はYUKIHISA。

そして、New Face!　SHI-MA

気負うなっ！Smileだよ

1回表、相手を三者凡退に抑える。

その裏、打者２巡の猛攻で一気に勝負を決めた！

HARUTO、公式戦初出場！

ようやくスタートラインに立ったね。

最終回、4年生トリオが外野の守備を固める！任せたぞ

KAZUTO

YU-GO

KOUKI

YU-GOのファインプレーでゲームセット！

2020年初戦勝利！　おめでとう！

さぁー、これから一戦一戦成長していくぞっ！

6月14日

【旧ｼﾞｭﾆｱ】2019ｾﾞｯﾄ旗ｽｽﾞﾗﾝﾘｰｸﾞ

＜準決勝＞Vs緑苑台ファイターズJr

昨年、11月積雪により中止になった一戦。

_{できたような気もしましたが・・・}

気持ち新たに、学年も一新！　「新スタイル」でさぁー対決

キャプテンYUMA！　これから任せたぞ

初回、相手を三者凡退で抑え上々の立ち上がりを見せる。

その裏、先頭RUIが相手エラーで出塁するとエラーと内野ゴロの間にサードまで進塁する。

3番HARUTO。センター前に先制のタイムリーヒット！

こうなると、今日のHARUTOを止められないっ。

4回まで相手打線にランナーを許さない展開

バックも堅実な守りで盛り立てる！

攻撃では。4回、先頭のKEIYUがヒットで出塁する。

初回同様に相手エラーと内野ゴロでランナー3塁の場面でSHOUKIが追加点となる

タイムリーを放つ！

その後、色々とありましたが・・・

ミスをカバーし合い、声を掛け合い、決勝進出！

久しぶりの観戦。

お母さんも、お父さんも　ひと安心ですね。ようやくシーズン開幕です。

5月2日

16時に鳴り響いた「緊急速報メール」の音！

【緊急速報メール】

＜北海道知事　ゴールデンウィーク緊急メッセージ＞

北海道、とりわけ札幌市では新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。
道民の皆さんが心を一つにして、ゴールデンウィーク中は「いまできること」をしてください。

１　札幌市民の皆さんは、とにかく家にいる！
２　道民の皆さんは、札幌にいかない！
３　道内外の皆さんは、都道府県の行き来をしない！

ご協力をお願いいたします。

北海道知事　鈴木　直道
（北海道）

1か月後、思いっきり大好きな野球を楽しむために

今は、Stay Home!　でも自主トレは忘れずにね。

5/2メールが鳴り響く前のこと・・・「東公園」は、桜が咲き始めていました。

グランドは静かに・・・。選手たちの大きな声が響き渡るのを待っています。

この桜の木に、たくさんの葉っぱが生い茂る頃・・・

ボールを追いかけられますように　>゜))))彡

4月5日【背番号授与式】

例年ならば、すでに背番号を付け「総合開会式」に参加している頃ですが

今年は、新型肺炎コロナウイルスの影響もあり「開会式中止」

3月いっぱい活動も自粛していたので、きっとバイソンズ史上初！

野外での「背番号授与式」となりました。

キャプテンを任命されてはいたものの、背番号を渡されるまで

どことなく不安だったかも・・・『YUMA！お前は背番号「１０」』

ほっとした表情のYUMA。「監督？ユニフォームもください！」

今年のエースは任せたっ！HARUTO。　「一応なっ」　by監督

「背番号、何番だ？　当てたらあげる(笑)」

「何番でも頑張ります！監督それください！」

「お前にピッタリの番号を用意したぞっ！これだっ！」

監督笑顔で、「裏エースだっ！」

「SHUTO!　今年も「３１」でいいか？」「え・・・いいですけど」

「『雑草魂！』兄ちゃんに負けるなっ」

残りの3年生2名「KAZUTO、YUGOも3年連続30番台からお別れだっ！」

「この背番号かぁ～」「去年、この背番号での〇〇くん活躍してたなぁ～」

「お前、背番号交換しない？」←それはだめですよ(* ´艸｀)ｸｽｸｽ

父母のみなさ～ん。

「一針入魂」で背番号縫い付けよろしくお願いします。(‘◇’)ゞ

4月4日　「グランド開き」

例年にない早い雪解けとともに、小さな戦士が戻ってきた。

「グランドの中をあるくなぁー、大きな声で返事をしろぉー、エラーを恐れるなぁー・・・」

新型肺炎コロナウイルスの影響で1か月余り、全体練習から遠ざかっていた不安はあるものの

きっと、自主練習をしていたはず！(〃艸〃)ﾑﾌｯ　今日から、秋まで突っ走れっ！

この日を待っていたのは、きっと君たちだけでなく

それを見守る父母も一緒！

まだ、先の見えぬウイルスと戦いながら君たちをサポートしていく！

「共闘！あいの里バイソンズ！！」

3月28日

3月26日。札幌の積雪量は0㎝となりました。

ホームグランドである「あいの里東公園」が気になり今日もまた行ってきました。

なんと！外野にも雪が無くなり芝が見えてきました。

この1週間であいの里もすっかり春の訪れを迎える準備が整いました!(^^)!

まだまだ、全国的には新型コロナウイルスとの戦いが続いていますが

グランドは、熱き野球での戦いの場を用意して、君たちを待っています！

3月20日

残念ながら、恒例の雪割りも中止！

でも気になって、北海道「緊急事態宣言」解除後、初めてグランドへ。

「おっ！この入口に雪がない」

でも・・・

「まだまだ雪あるなぁ・・・」

と、いうことで・・・

今年はすごいよ！上からドローンを使って

ドローンじゃなぁ～い！(笑)

「なんだよ！雪ないじゃ～ん」

なので、もう一度グランドに突入しまーす。

一歩、一歩ゆるんだ雪に足を取られながら、進んでいきます。

「あっ！ホームベースを発見！」・・・4か月ぶり(^^♪

それも、今年は雪の中から見つけることなく簡単に・・・＼(^_^)／

ベンチも掘り出しませんよー！

調子にのって、マウンドへ

「土もないじゃーん。(´；ω；`)ｳｯ…　これは、しっかりグランド整備だね」

グランドは、急ぎ足で雪解けが進んでいますよ。

あとは、外野の雪が無くなればもーう開幕に向けて準備OK。

「コロナウイルス」の影響で雪割が出来ず心配しましたが、自然の力ってスゴイ！

ますます、自主トレにも力が入ってきますね。

グランドでボールを追いかける君たちの姿が待ち遠しいです・・・

2/25、政府による

「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針 」

2/27、財)スポーツ協会による

「新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮したスポーツ少年団活動のお願い」

2/28、北海道知事による

新型コロナウイルス「緊急事態宣言」が発表されました。

これを受けまして、あいの里バイソンズにつきましても団員、保護者の健康と安全を確保する為、

また、感染拡大に万全を期するべきと判断し、2/29～3/末までの練習等の活動を休止することとしました。

活動再開につきましてはあらためてご連絡いたします。

※基本外出禁止であります。　自宅での自主トレーニングを！

　（うがい、手洗い・消毒の励行を忘れずに！）

2月16日

今年もやってきました！「しのろスノーフェスティバル」

会場に到着して「雪少なっ！」

それでも、前の週にドカ雪があったから・・・といった感じでしょうか。

さぁ、今年は何もないこの地にどんな雪像が製作されるかな？

さぁ！作るぞーぉ

まずは、雪を積み上げるよ。でも、今年は雪を掘り下げて（　＾ω＾）・・・

その調子だよ。

3年連続！わたしのお手伝いはみんなががんばって積んだ雪山にのぼって踏み固めるのだぁ～

この日のために、増量してきましたよ！((´∀｀*))ヶﾗヶﾗ

きれいなボールが出来ました！完成！！

ってなわけないよね・・・　ここまで20分の早業でした。すごいっ

ん？ん？？

あきてきたのかな？こどもも大人も遊びだしたっ！

やっぱり、雪像は「ボール」なのかなぁ～

いえいえ(*´ω｀*)

雪像の部品を作って運んでいたところでした。

「この辺でいいかなぁ？」「もう少し、こっちが手前かな？」

ここまでくると、大人が夢中になってきます。　あっ！何かのせてますよ！

今年は違いましたっ。

最後まで、子供たちも参加です。「しっぽ」を製作チューゥ！

あとは、職人の技術にお任せです。

「ハナは、こんな感じで・・・」

「じゃ～ぁ、わたしも・・・」　　　　「だめぇ～、そこにひげはないからぁ～」（笑）

完成しました！

3年連続の干支シリーズ「ねずみ」

昨年、一昨年と・・・

イノシシ　 イヌ

ちなみに・・・2017年、2016年も参戦させました。

2017年　 2016年

そして、2020年。6名の精鋭たちの作品結果は・・・

見事！2年連続「優秀賞」

お疲れ様でした・・・　 ^^) _旦~~

2020年。”Tokyo Olympic Year!”   バイソンズも始動！

と、その前にちょっと東公園へ・・・!(^^)!

暖冬といわれる今季、どのくらい積もっているのかな？？

2020.1.11

2018.1.3

2年前の同時期と比べほぼ半分の積雪でした。ちょっと掘ると土も見えましたし

マウンドの存在もわかるほど・・・これは、球春も早いぞぉ～

それでは、2020年初練習をのぞいてみます。

まだまだって感じでしょうか！短いシーズンを充実した日々にするため

この冬場、しっかりとしたトレーニングが大切ですね。

2019年12月

あいの里バイソンズ新チームが始動！

新たなキャプテンも誕生！

まずは、基本をしっかりと身につけよう！　声が小さいのが少々気がかりですが

きっと、雪解けの頃には・・・期待しています。

篠路対馬ジュニアリーグ　準優勝

7月28日　決勝　Vs篠路ライオンズ戦

Ryo「HOMARE」

課題の立ち上がり、エラーと四球。そしてスクイズで2点を失う。

HARUTO を孤立させるなっ！

全員野球でHARUTOをもう一度、奮い立たせろっ！

やられたらやり返す！とばかりに相手のミスを突いて同点、逆転に成功。

逆転した直後・・・ツーアウトから１つのエラーをきっかけに大量4失点。

THE END.

「大切なのは、ミスを引きずらないこと。そうさ・・・

はなからセンスなんてないんだよ・・・ただボールにくらいついていくだけだ！」

(茂野大吾/ﾒｼﾞｬｰｾｶﾝﾄﾞより)

「北区ちびっこオールスター戦」

さぁ！いくぞー

GReeeeN「未完成ing」

3年連続出場！3年生！3名！

31.SHUTO

チーム１の野球小僧。兄貴を超えてやれっ！「きみならできる」

32.KAZUTO

やんちゃ小僧がちょっとずつ、守りの要として心技共に成長中

33.YUGO

物静かだけど野球は大好き！甘えは禁物。内に秘めた思いをグランドで見せてくれっ。

NEW! FACE

40.KOUKI

チーム１の長身。硬さがとれ「しなやかな体」になればクリーンナップも期待！

36.SEITA

照れ屋さんだけど打つことは誰よりも大好き！上級生になった時、この地で快音を響かせろっ

39.RENSUKE

AIにも負けない頭の回転。技術を身に着けたら「殿馬一人」も夢じゃないっ！

41.RYOUMA

優しいお姉さんのためにも、野球で活躍して恩返しを！いつかこの地でホームラン。 

34.EITO

チーム１の負けず嫌い。君の全力プレーは、間違いなくバイソンズNo.１

35.MUNE

その笑顔がチームを引っ張る。この地で、頂点をとり最高の笑顔を見せてくれっ！

37.KAIRI

まだまだボールにもバットにも負けちゃうけど、ちゃんと野球の神様は君を見ているよ。

38.HIROKI

練習だけでなく、近くの公園でも野球をするほど大好き！最高の仲間と頂点を目指せ。

君たちの全力プレーがあるから・・・

お父さん、お母さんも君たちの最高のファンになれる。

☆彡きらりん☆レボリューション　～これで打ちます編～

「誰が早くストラークゾーンを覚えるかな？」

最後は一緒に戦った太平スカイラークスの仲間と記念撮影

  1日お疲れ様でした。

全道新人戦北区予選大会　

   ～準優勝～　２年連続、あとひとつで散る

（オレガヤレバ /song by寿君）

7月15日　準決勝　Vsウィンズ　＜勝５－４＞

この日もマウンドには、HARUTOが上がる。

近くの校舎から聞こえる吹奏楽の演奏に、ボールを走らせる！

初回、２四球と制球に苦しもピンチをしのぐとその裏。

HARUTO。自らのバットで出塁。

RUIの先制打！

KEIYUが２塁打で続き、初回に２点を先制する。

今のジュニアにはこれがあるっ

中盤、守備の乱れから４点を献上、逆転される展開に・・・

それでも、打線には粘りがあった。１点ずつ追い上げを見せ同点とする。

最終回。時間的にも点が入らなければ促進となる場面。

先頭、キャプテンYUMAが三塁打で出塁する。

敬遠で満塁策を選択した相手に向かうは、この試合２塁打を放っている

SHOUHEI。　バッターは「 SHOW-HEY！」

♪　一人だったら叶えられなかったこと　お前とだから叶えられてきたこと
My BROTHER　いい時も悪い時も　いつもチカラでいるよ
一生の宝でもあって　一生の苦しみでもある夢に
負けてらんねぇよ　なぁ兄弟　さぁ派手にぶちかまそうか SHOW TIME　(^^♪

　打球はセンターへ！

決ったぁー　サヨナラ～

５年レギュラーメンバーふたりを怪我が欠く中、２年連続決勝進出を決めた！

そして、いつからかここをひとは「SHOW-HEYスタジアム」と呼ぶようになる・・・

7月20日　決勝　Vs屯田ベアーズ

奇しくも昨年と同カード。そして、同球場。同ベンチ。ただの偶然であって欲しい・・・

そんな思いを振り払うかのように、初回先制する。でも、これもなんか同展開・・・

先発したHARUTO。3回まで無失点の好投を見せる。

突如4回に乱れ、3失点。追い上げを見せるも突き放され敗れた。

何かが足らない、何かひとつ・・・。早く、気付きたい。

この日、素晴らしいプレーを見せたのはもうひとりのSHOW

18.SHOUTA　 (3打数2安打1盗塁)

ふたりのSHOWから　チーム全員の勝(SHOW)へ。下を向くなっ！

熱い目的を持てば   嫌われることなんて何も怖くはないよ
変わる勇気も必要  ほら周りを見てみなよ
誰も敵ではないよ  同志がいてるよ  みんな見てるよ Memba mi tell you

オレガヤレバ 俺が道となるときが来れば
次の道が開く だから今
始まりの1歩を俺と踏み出そうよ   そうキミガヤレバ それが道となり
不安があれば俺が居るぜ隣に   だから今   始まりの1歩を君も歩みだせ

(♫オレガヤレバ/寿君 より)

7月14日　某所

◇新しいチームが結成される噂を聞いて潜入◇

何やら神妙な感じ・・・

「と、言うことでチーム名は『スカイバイソンズ』でいくぞ！」

んっ？どこかで聞いたことがあるような？？？？？

そうです！来週開催される「北区ちびっこオールスター戦」に向けての

練習会だったのです。太平スカイラークスさんお世話になります。

<バイソンズメンバー＞

■３年生　４名(SHUTO,KAZUTO,YUUGO,KOUKI)

■２年生　３名(SEITA,RENSUKE,RYOUMA)

■１年生　４名(MUNE,EITO,KAIRI,HIROKI)

(練習風景)

基本はキャッチボールから！

熾烈な投手争い！

「うまくできるかなぁ・・・ドキドキ」

「あっ！」「大丈夫だよ。俺がカバーするから・・・一緒にがんばろうっ！」

「さぁーコイッ！」　「えっ!?フライなの・・・オーライオーライ」

「えーいっ」　「泣くなよぉ～１回ミスしただけじゃん」　

「泣いてないって、目にホコリが入ったのっ！」

「さっ！そろそろ俺の出番かな・・・」

「何、言ってんだよ！休んでたのに」「どうだ！」

「俺だって！」「・・・」

「わぁー、たかぁ～い」　「お前が取るんだって！」　「えっ!?」

　とれるかな？？

「ありがとうございました」

みんな、本番もがんばってね。

FBC　U-12札幌地区予選　

ベスト８

札幌ドーム本選まであと１つ及ばず・・・

全道ホクレン旗、札幌選手権に続いて’19夏を野球漬けに出来ず・・・残念

7月13日　1回戦　Vs西琴似パンダース　(勝２－１）

7月13日　準々決勝　Vs新琴似スラッガーズ　(負０－１)

試合に見入ってしまいました・・・

全道新人戦「北区予選大会」

　　２年連続　「ベスト４」進出決定！

(何か一つ(Producer’s Acoustic Version)/song by若旦那)

6月29日　1回戦　Vs篠路西BFジュニア　＜勝５－０＞

先発HARUTO、抑えRUI。

そして、それを支えるキャプテンYUMA。

今のジュニアは、成長中！日替わりでヒーローが生まれる。今日は誰だっ！

「えっ！僕ですか!?」

「One for all,All for one」

　　　～一人はみんなのために、みんなは一つの目的(勝利)のために～

まずは、初戦突破！

7月6日　2回戦 Vs屯田ブルースターズ　＜勝１０－３＞

今日の先発は、EIRU

後ろは、俺たちに任せろっ！

「飛んで来ませんように・・・」 　　コラコラッ

「いやいや、俺に任せておけっ！」「なっ！」　「ぉ、っおぉ」

                                                                                                                                   「ん？なんで打ってんのっ！」

「走」、「攻」でもピッチャーをバックアップ！

「えっ！そのサイン？なに？？」　　「あいつ、わかってるのか？」

あっ！当たる！！                                    こうやって避けて・・・

ジュニア戦初出場！　HARU

　打たせないでよ～ぉ・・・ドキドキ。

“2回戦突破”　一戦一戦大切に戦っていこう！

7月7日　準々決勝 Vs拓北スパイダース戦＜勝７－０＞

  「今日のお前、キレキレだなっ」（与田監督に怒られるかも）

その投球はマウンドに上がっても、最後まで変わらなかった！

HARUTO

投球に後押しされたか！初回一気4点の攻撃。

　1年前にこんな攻撃があったなぁ・・・ひょっとしたら。

「走る、走る。俺たち(^^♪」

MARIO。あっ！MAHIRO 

素早い！バットボーイMASAMUNE。　えっ！MAHIRO。

今日の出番はなさそうだなぁ・・・。監督も選手も？

さぁ、ベスト４決定だっ！

【太陽ｸﾞﾙｰﾌﾟ旗】

　　　　アカシヤファイヤーズに促進で散る！

(Song by 「いま、太陽に向かって咲く花」€€N.O.B.U)

■1回戦　　Vs羊ヶ丘カージナルス　９－３勝
■2回戦　　Vs山の手ベアーズ　　　３－２勝
■準々決勝 Vsアカシアファイヤーズ　０(4)－０(5)負

今シーズン４度目の促進・・・

「競り合える力を付けた！」のか、「勝ちきれない！」のか。

「最終的に勝負を決めるのは気持ち」by田中将大

「気持ちを込めてやってれば、どのチームにもチャンスはある！」

問題です！「当たったでしょうか？当たってないでしょうか？」

① ② 

③

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　良く見えないけど・・・

④ ⑤

成長著しい！2塁間・・・

息の合ったREIWA JUMP！

そして、ふたりがつくるチャンスメイク！

今！バイソンズは、このコンビが守備でも攻撃でもチームを引っ張る！

と、言うことで答え合わせです。

①、②は、「当たった！」ではなく「上げたっ！」でした。

  (｡ﾉω<｡)ｧﾁｬ-

③「フルスイング！」最高！！　中途半端より・・・

当たり出したら止まらないっ！　その日は近いっ。

④は・・・

きれいに避けて「当たってませんっ」

⑤です。

ナイスバッティング！

『誰かに頼るのではなく、全員が信頼しあって戦う。

　　　　これがうちのチームであり、チームスポーツなんだ』　byボビー・バレンタイン

6月23日

【ｽｰﾊﾟｰｼﾞｭﾆｱ】山鼻ちびっこリーグ　2次リーグ

＜戦績＞

Vs北光ジュニアファイターズ戦　勝３－２

Vs鉄東すずかけファイターズ戦　負１－４

試合を待つベンチではこんな会話・・・

「今日、ぼく試合に出れるかなぁ～」

誰？あの赤い服の人は？？

正解は、「M母さん、突然のスコアラーデビュー戦となりました。」

d(・ω・*)☆スペシャルサンクス☆(*・ω・)b

そして、本当の会話は？

「エラーしても、書かないでってお兄ちゃん言っておくね・・・」

「違うって、相手のエラーで出塁してもヒットにして！って言うんだよ(ﾟ▽＾*)ぁは☆」

そんな話があったかなかったか・・・

山鼻リーグ　試合の様子を　どぞッヽ(･∀･` )っ☆彡

さぁ！試合開始だ！

「背番号のないエース」が活躍する日が楽しみ♪

【今日イチッ！】

SOUTAの満点笑顔とフルスイングに　決定！

だぁ～れだ？

KAIRI　だよ(^^♪

背番号「３７」になりました。覚えてね♪

『いつでもスタンバイOK』

虎視眈々と、出番をねらうメンバーたち

次の戦いに向けて、明日からまた練習するぞー！

北区３大会連続優勝

(’18秋季－’19春季－’19札幌選手権兼FBC予選)

【戦績】

・2回戦　Vs茨戸タイガース戦　20-0

・準々決勝　Vs新琴似シャークス戦　5-0

・準決勝　Vs拓北スパイダース戦　5-0

・決勝　Vs新琴似スラッガーズ戦　4-2

このころからだった・・・誰が名付けたか「KOUSEI GEKIJO」

今日は、投げては打者3人/2奪三振。　守ってはノーエラー。

打っては三塁打。走っては1盗塁。「自作自演とは言わせないっ！」

5年トリオのひとり「HARUTO」

君の成長がチームを救う！頼むぞ！！

バイソンズ声出し1本勝負！

「TAKURO」＆「YUUEI」　二人の声がチームをさらに強くする！！

HIKA～RU♪　HIKA～RU(^^♪

One strike, two strikes, three strikes, OUT!
HIKARU pitch and nobody come home

君たちがいるからフィールドにいる選手は活躍できる！

君たちだから、フィールドに出たら活躍できる！

もっとうまくなれる！もっと躍動できる！チームのためにもっともっと・・・

大切なことは、与えられた役割をしっかりと果たす！

大切なことは悔いの残らないフルスイング

ベンチ17名全員が「優勝」の二文字のために

今！自分にできること・・・　気付いたときチームはもっと強くなる。

バイソンズに2番手、3番手なんていないっ！　

ふたりともエース的存在だっ！KOUSEI＆HARUTO

勝利を決めた一打！RUI

君の一打に涙した存在があること忘れるな！きっと君の背中がぼやけていたことだろう。

そして手にした優勝旗！と、言うことを忘れないでほしい・・・優勝おめでとう！

～番外編「見送り特集」～

【全道出場決定までの軌跡】

◆6月9日　＜2回戦＞ Vsアカシアファイヤーズ戦

　いざ、勝負！

HIKARU　82球の粘投！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　守りの要RYUNOSUKE

  ベンチからも盛り立てる！

再三のチャンスを作るが・・・

1本が出ない！決定機を逃す！展開。

ランナーを出しながらも、粘り強くバックが守り抜く・・・

共に、チャンスを作りながら得点できず促進へ・・・（一死満塁）

頼れる男！HARUTO。しぶとく右方向へ転がし、まず1点。

必殺仕事人！TAKURO。我慢して四球を選ぶ。再び満塁。

英姿颯爽！KOUSEI。この試合、全てにおいてそう感じさせた。

大いなる期待がかかったが、本人は冷静。四球で押し出し、追加点。

先手2点先取。残すはアウト２つ。

先頭を四球で押し出す。1点差。

気負うなっ！HIKARU。「グランドは、ひとりじゃないぞっ！」

それでも、今のバイソンズには「笑顔」があった！

後続を三振、セカンドゴロで仕留めゲームセット！

目指す、全道はあと１つ。

◆6月9日　＜準々決勝＞ Vs西の里カープジュニア戦

全道出場をかけた一戦。１つの通過点にか過ぎない。

それでも、この壁を越えなければ君たちに成長はない。

そして、忘れてほしくない。

これまでの勝利は、投げ抜いてきた投手でもなければ、打ち勝った打者でもない。

グランドで戦う君たちを、サポートしてくれる仲間そして指導者がいるからだと・・・。

そのためにも、勝つことが出場した選手たちの使命である！

一球一打を無駄にするなっ！

さぁ！いくぞー！！

先発はKOUSEI。

被安打１、四球１。見事な完封劇。

リズム良いピッチングは、守備に好影響を与える。

放った安打こそ少なかったものの、少ないチャンスを生かした打線。

見事、全道大会出場決定！　＼(。・∀・)＜＜★祝☆オメデトウ☆祝★＞＞(・∀・。)／

ここまで来たら、目指すは頂点！

6月8日　「その瞬間(とき)は、動き始めた・・・」

再び、バイソンズが躍動し始める・・・　

　　　　　十数年ぶりに全道大会出場決定！

　～開会式の模様～

【全道出場決定までの軌跡】

◆6月8日　＜1回戦＞ Vs前田リトル戦

先発はHIKARU

初回からランナーを背負うピッチングが続く。

2回も無死満塁のピンチ。3ボール２ストライクから三振でワンアウト。

次の打者にスクイズを決めらるが、ツーランを阻止。最少失点で乗り切る。

君のバックには最高の仲間がいる！「忘れるなっ」

　全員野球で勝つ！

先制点を許すも、その裏。4番RYUNOSUKE、5番YUEI連続四球。

HARUYAがしっかりと送りバントを決めると、YUMAショートゴロの間に

3塁ランナー生還し透かさず同点！

3回表、HIKARU三者凡退に抑えるとバイソンズの攻撃にリズムが生まれた！

気合い注入！

脅威の9番HARUTO、四球で出塁。

TAKURO、投手の代わり端にエンタイトルツーベース。

投球で流れを引き寄せたHIKARU、右翼手前に技ありの一打。

バイソンズ逆転に成功！

4番RYUNOSUKE、同じく右翼手前に運び2点追加。

その後、1点を返されるもゲームセット！

４－２初戦突破！

選手全員で掴んだ１勝に違いないっ☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ﾔｯﾀﾈ!! 

篠路地区「読売対馬ジュニアリーグ」全勝街道驀地！

5月18日(土)　Vs拓北ｽﾊﾟｲﾀﾞｰｽ　13-2勝利

今日は、W父さんのスコアラーデビュー戦。

　宜しくお願いします(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ　

先頭が出塁で戦闘モード！続けぇー!!

気を緩めるなっ！

4番の一打で

3番が帰る♪

４年生コンビだって負けてません！

MAHIRO～　追い抜かれるぞっ！

今日の先発　EIRUは・・・

投げて良し

打って良し

走って良し

最後は、キャプテンのミットめがけ「投げむんだっ！」

あれっ？RUIじゃーん。

　お疲れ様でした。

5月19日(日)　Vs茨戸・太平　13-1勝利

「俺がエースなんだー！」　by.HARUTO

「僕たちも、あんな風になれるかなぁ～」

フェンスの向こうから見つめる下級生たち。

今日のHARUTOじゃっ、俺の出番はないなっ！

「じゃっ！打って貢献するかなぁ・・・エイッ！」

「HARUTO、打たせていいんだぜぇ」

5月25日(土)　Vs篠路ライオンズ　5-1勝利

「写真ありませんかー！」

5月12日

スーパージュニア「山鼻ちびっこリーグ/第1次リーグ」

4年生以下、公式戦デビューです。

4年生：7名、3年生：3名、2年生：1名、1年生：4名。　計15名。

中には、入団間もない選手も・・・「さぁ！、元気出していくぞーぉ」

Vs北発寒ファイヤーズ戦より

19.MAHIRO

20.YUKIHISA

25.HARU

23.RUI

31.SHUTO

32.KAZUTO

22.MASAMUNE

24.SOUTA

21.YUUKI

NEW FACE/1年生ライバルコンビデビュー　34.EITA　35.MUNE

「しっかり、守れよっ！」　　「ハーイ！」

3-3引き分けで終了。

初戦にしては上々のスタートかなぁ・・・

続けて

Vs幌南ファイターズ戦

KAZUTOキャッチャーデビュー！

 秘打美しき”青きドナウ”　by殿馬

＜デビュー戦＞

38.HIROKI　「野球大好き」

36.SEITA　「ちょっと照れ屋さん」

37.KAIRI　「元気いっぱい」

３－１初勝利！

おめでとう！(*´ー`)o∠;∴☆ﾟ｡+｡ﾟ*PAN*ﾟ｡+｡☆

今シーズン、スーパージュニア開幕しました。

そして、まず１勝。何よりも負けなかったこと。すばらしい１日になりました。

きっと・・・

子供たち以上に、ドキドキしていたのは見守るお母さん、お父さん

一球一打に、静かに盛り上がっていました。

これから、６年生までバイソンズをよろしくお願いします。

お疲れ様でした。

・・・

こんな頃もあったなぁ～って「思い出のシーン」になれば

笑プレーのおまけ付

「先輩のプレー見とけよ！」　「ねぇ、うまいの？」「いやいや僕ならね・・・」

「こうやってうあるんだー！」　

「こうですかぁ～」　ツインシュート！（それはサッカーだー）

「後ろから見つめないでぇ」「あ～、だから言ったのに・・・」

「攻守の切り替えは早く！」

「ん？なんだ、あのサインは？」　「しっかり見れば遠くからでもわかる！」

ミスを恐れず、今はしっかりとボールに向かっていけぇー！

(photo by HUSHIMI)

「北区春季大会」13年ぶりの優勝！

ホクレン旗石狩支部大会、太陽旗、北区代表として出場権を獲得しました。

4月29日　3回戦Vsウインズ戦　9-0勝利

3回裏、相手投手を攻略すると一気８得点を奪い勝負あり。

投げては、HIKARUも安定したピッチングで完封シャットアウト！

5月5日　準決勝　Vs篠路ライオンズ戦　3-1勝利

自分たちが成長するのに大切な相手。それは、４年生のときは変わらない。

だからこそ、相手にリスペクトし真っ向勝負！

そして、戦うのはグランドに立つナインだけではないっ！ベンチ全員だっ！

5月6日　決勝戦　Vs屯田ベアーズ（春季2連覇中）

長かったGW10連休も最終日。

そして北区春季決勝。その相手は、昨年新人戦から３季連続で強豪「屯田ベアーズ」。

ここまで来た。でも、まだまだ君たちは上達できる。

「差を埋めるのは技術や戦術じゃない。 気持ちなんだ。」by星野仙一

さぁー、いくぞぉ！

初回、ワンアウト３，２塁のピンチ。

ここから先発HIKARUが、４，５番を２者連続三振で抑える。

ピンチを抑え戻ったベンチには笑顔がいっぱい。

するとその裏。

ピンチの後にチャンスあり！１、２番が内野安打とヒットで出塁。

犠打と内野ゴロの間に１点先制。

３回のピンチも1点に抑え、投手戦の展開に・・・

４回裏、先頭の４番RYU-NOSUKEが２塁打を放ち出塁。

続く、YU-EIセンターに鋭い打球を飛ばすも攻守に阻まれる。

(^^♪楽天・島内応援歌風に(^^♪

「ここでYU-MA　勝利の一打　ｵｵｵｵｵ　ｵｵｵｵｵｵｵ♪」

その打球はレフトを襲う２塁打。

再びリードを奪う。

最終回。

ノーアウト１塁。相手のバントがショーフライとなり、KOUSEIが捕球し素早く１塁へ

ダブルプレー成立。

最後、ウイニングボールは主将TAKUROのグローブに納まりゲームセット。２－１で勝利。

〆は、４年生優勝時には体力不足？で出来なかった上野コーチの胴上げで・・・

優勝おめでとう！

そして、GW１０連休。お疲れ様でした。

「思いが強ければ強いほど、勝利に近づいていきます。」by星野仙一

2019札幌選抜大会から

＜5/2　第1回戦＞
Vsオール清田野球スポーツ少年団

初戦の硬さに、朝早くからの開会式、そして降り出した雨。
夕方16時のプレイボール！
なんとなく不安・・・

そんな不安はどこえやら、初回から一気に攻め立てる。
気付けば、3回までに13得点の猛攻！

(要は１、２番コンビ）

(残塁を許さない！４、５番）

（成長著しい！RAIAN、YUMA）

（驚異の下位打線！）

（制球力抜群！テンポよく相手を翻弄）

と、言うことで
無事、初戦突破！　明日も元気出していくぞー！
☆(*^o^)乂(^-^*)☆ ﾔｯﾀﾈ!!

＜5/3　第２回戦＞

Vs緑丘ホーマーズ（中央区第１代表）

トーナメント戦は、負ければ終わり。どんな勝ち方でも勝てば次がある。

バイソンズは違う！「真っ向勝負！」

どんな相手であろうと、全力で最後まで戦う。そして、勝ち切る！

「今日は、もう１試合やるぞ」

と、臨んだ試合でしたが・・・力及ばず。(ノ＿・。)

『グランドに入った瞬間、アイツらを見て「すげえな」と
思ったら勝てないよ。別に力の差はないんだから、見下ろしていけ。』（byイチロー）

5月2日＜GW後半戦＞

北ガスフレアスト杯争奪　兼少年軟式野球札幌選抜大会

～開会式～

まずは、開会式前に出場記念の写真を　Σ【◎】ω￣*)ﾊﾟｼｬｯ 　記念撮影

どことなく、ねむそーですね。　8時間後の試合にはしっかり起きてろよ！

第1代表の特権「支部プラカード」「支部旗」「代表旗」を持ち

そして、北区先頭での行進です。

開会式に臨む姿勢も良くなってきましたよ。

「強いチームとして、周りから見られている意識。そして、しっかりとした態度を

持って何事にも臨もう！」強いだけではない、すべてにおいてNo１に相応しいチームであれっ！

5月1日　＜GW5日目＞

「全日本学童軟式野球大会兼全道少年野球大会　札幌支部大会」

～開会式編～

1年生二人を先頭に行進です！

先導がいなくても、しっかりと歩く二人！　立派ですねｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!

～1回戦～

Vs札幌ファイヤーズ戦

（写真募集中！）

4月30日　平成最後の陣

篠路地区「読売対馬ジュニアリーグ」第１戦

Vs篠路西BFジュニア

ジュニアとして、今シーズンの開幕戦！そして、バイソンズ平成最後の公式戦。

いざ！出陣！！

開幕戦を任されたのは　RUI

そして、それを支える打撃陣

４年生だって、十分戦力としてひと冬で成長しました。

SHOUTA

　◆本日、デビュー戦の　↑ふたりの SHO-TIME ↓

 SHOUHEI

受け継がれる？　最終回のドタバタ　（；´д｀）ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ・・・ﾄﾞｩｼﾖｫ!!!!!

それでも、１１－６でゲームセット。

まずは、初戦の勝利に

(*＾ｰﾟ)ﾉ☆;:*:;☆”おめでとう”☆;:*:;☆ヽ(ﾟー＾*)」

4月29日　「昭和の日」

余談ですが、まもなく「令和」に変わる今日。

「平成」初めの頃、「今年、「昭和」で何年だっけ？」なんて会話があったりして。

ちなみに、今年は昭和94年です。

コープさっぽろ杯 日刊スポーツ旗争奪少年野球春季大会

Dブロック　第1回戦　Vs篠路ビッグファイヤーズ戦

平成13年優勝したこの大会。数字をひっくり返せば平成31年。

「令和」初代、優勝めざして！

地元、篠路地区対決。

そういえば・・・

昨年もチームは違えど、この大会初戦は地元篠路対決でした。

それも同じ稲穂公園で。

桜が咲き始めてきました。春到来です！

さて試合です。先発は今シーズン初　KOUSEI

4回一人のランナーを背負ったところで交代したが、2安打自責点０

とまずまずのピッチングを見せた！

3回キャプテンTAKUROの一打で先制

しかし、時間制最終回となった最後の守備・・・

あのドタバタ劇が・・・　(´Д｀)ﾊｧ…

それでも、同点で踏ん張れたのは成長したところかな？

促進では、一気に7点の猛攻で勝負あり！

その裏の守りはエースHIKARU 6球締！

とりあえず初戦突破です　ﾔﾀ━━━━━━ヽ(´∀`*)ﾉ ━━━━━━!!!!

4月28日　GW2日目

札幌市スポーツ少年団春季交流大会

1回戦　Vsもみじ台サザンクロス戦

決勝まで進めば7試合できる！

「捕らぬ狸の皮算用」ではないが、1試合1試合を大切に戦うことで

必ず叶えられるものだと信じて「Dreams　come　true　together」

(君に捧げる応援歌 / HIPPY)

「この仲間で1試合でも多く戦うため、今できることを・・・」

(Photo by HUSHIMI)

4月27日

【ｽｰﾊﾟｰｼﾞｭﾆｱ】練習試合　Vs白石Jrフェニックス戦

4年生以下での初試合。選手は((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪

それを見る親も((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪

そして、それ以上に審判デビューのお父さんたちも((((oﾟ▽ﾟ)o))) ﾄﾞｷﾄﾞｷ♪

それではどうぞ！

最後まで、声を出し頑張った雄姿！そして、見事な勝利！

あと2年後（　＾ω＾）・・・　　楽しみにしていますよ。

白石Jrフェニックスさん、練習試合ありがとうございました。 <(_ _*)> ｱﾘｶﾞﾄｫ

4月27日　【GW1日目】

127チームの頂点目指して！

1年生も4回目の開会式入場行進となれば立派に歩いていますね。(*^-^)ﾆｺ

4月21日

北区少年野球春季大会　2回戦

Vs篠路西BFジュニア戦

昨年、秋季大会覇者とは言うものの初戦は緊張するもの。

まずは、１つしっかり勝って春季も奪取。と行きたいものだ。

そんな緊張はどこへやら・・・

投げては、エースHIKARUが1安打完封と危なげない。

打っても、出場選手全員が得点に絡む活躍を見せ、１２得点。

まずは初戦突破！

4月21日

「北区少年野球春季大会」開幕

遠くの山々には、まだ残雪が残る肌寒い朝。北区で球春を迎えた。

4月20日

篠路春季大会,対馬ジュニアリーグ開会式

春の暖かさを感じられたこの日。篠路春季大会,対馬ジュニアリーグ開会式

を迎えた。青空の下、選手たちはグランドの土を踏みしめしっかりと行進

していました。

【レギュラー】篠路春季大会　

◆1回戦　Vs篠路キングスネークス戦

昨年の開幕戦と同一カードとなった一戦。

選手たちは躍動した！

新しいユニフォームで！

攻めては、大量28得点。

守っては、2投手継投での「ノーヒットノーラン」

それでも、一人ひとり課題が残る試合となったのでは？

今シーズン第１戦目。まずは素直にこの１勝を喜ぼう！ 

ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ o(^ｰ^)o☆o(^ｰ^)oﾊﾟﾁﾊﾟ

「一緒に野球をやる仲間が待っています」

現在、6年生9名、5年生9名、4年生7名、3年生3名、1年生2名

計30名で活動中！

少しでも興味を持ったら、その時がはじめるとき！

1年でも、半年でも、1日でも早く野球に慣れ親しむことで、体を動かくすことが

楽しくなり、さらに野球が好きになり、うまくもなっていきます。

最初は、親がどうしても尻込みしてしまうかもしれません。

入団された親からは

「入団する前に思っていたより、大変ではなかった。」

「もっと早く、やらせてあげればよかった。」など配車や当番のことより

子どもたちのことを思う声が聞こえてきます。

子どもたち以上に、親の不安が大きいかもしれませんがまずは体験から

始めてみませんか？

そして、最高の特等席で我が子を応援しませんか？

大きな声出して、ボールを必死に追いかける姿！それだけでも感動です。

mail:ainosato.bisons1992@gmail.com

4月13日（土）

昨年秋、ゼット旗スズランリーグは全日程終了せず

ジュニア、スーパージュニアともに今春を迎え準決勝からの再開。

【ジュニア（現ﾚｷﾞｭﾗｰ）】

Vs平岡カウボーイズ 戦

約5か月ぶりとなる屋外グランドでの試合。正直、試合になるのだろうか・・・

不安でいっぱいでした。

ゲーム展開は投手戦。

思わず、試合に見入ってしまいカメラを持つことを忘れてしまいました。

結果は、最終回追い上げたもののもう1歩及ばず敗れてしまいました。

＜個人賞＞

　最優秀選手賞「HIKARU」

　優秀選手賞「YUEI」

　敢闘賞「HARUYA」

【スーパージュニア（現ｼﾞｭﾆｱ）】

Vs恵庭Jrスワローズ 戦

初回先制し、勢いに乗るかと思いきや2回からは一転投手戦。

もう1本が出ない苦しい展開に、逆に相手は確実に出したランナーを

返し得点を重ねられ、力及ばずこちらも敗れてしまいました。

冬の練習から言われていた

「ミスをしない」「カバーをする」「声を出す」　

そして、「点を取るためにはどうするか」

ん～。

きっと、選手たちも身を持って感じた試合になった。はずっ！

＜個人賞＞

　最優秀選手賞「HARUTO」

　敢闘賞「KEIYU」

さっ！

明日からの練習をかんばるぞ！！

4月6日
札幌少年野球連盟総合開会式

真新しいユニフォームに身を包み、久しぶりに履いたスパイクで
30名元気いっぱいに行進。

今年は、誰もスパイクが脱げることなく（　＾ω＾）・・・

この地で、戦えるようこと願う！

あいの里バイソンズ29年目の年。

これまで６人の甲子園球児を送り出し、今年７、８人目の期待に

心躍る。

両名の雄姿に栄誉を称え、あいの里バイソンズOBの父母会、

現父母会としまして、応援とともにお力添えをしたく思って

おります。ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

大変長らくお待たせしました。

皆様のご心配を頂く中、無事バイソンズホームページが再起動！

今年の1月突如ダウン。ここにきてようやく、細かな修正も終了。

一気に更新して参ります。乞うご期待！

（タイムマシーンに乗った気分で過去に向けて追記します）

今年も「しのろスノーフェスティバル」に参加しました。

さて、今年はこの状態からどんな雪像が出来るのでしょうか？

ﾜｸﾜｸ♪o(^o^o)(o^o^)oﾜｸﾜｸ♪

さぁ～みんなで作るぞぉー！　おー！！

「まずは、雪を集めて山にするよ」「水も持ってきて～」

「そろそろ形を決めていくよ」「ボールがこのへんで・・・」

「足の位置はここでいいかなぁ」

「雪のかたまり持ってきたよ」「キバはこのくらいの大きさでいいかな？」

雪像の上から見ると、みんな何をしているか。

良ーくわかるものです。でも、作品の出来栄えが全然わかりません。

「もう。降りてもいいかな？」「さぁ～てと。」

今年の作品名は、「強い　いのしし」

そして、見事「優秀賞」を獲得！！^(ﾉﾟｰﾟ)ﾉ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ☆ヾ(ﾟｰﾟヾ)^

では、その作品をご覧ください。(*ﾉ´∀｀)ﾉ^☆ﾄﾞｿﾞｫｰ

お疲れ様でした(^^♪

1月6日

2019年バイソンズ始動！

「ひとつでも上を目指して・・・」

バイソンズ初練習の場は、

そう！広い「ファイターズ室内練習場」です。

なのにどうして？　Why？隅っこで準備体操ですかっ(ﾟдﾟ)！

きっと、ファイターズのあの選手もここで投げ込み頂点を

掴んだに違いないっ！　君たちだって負けるなっ！続けー！

久しぶりの広々としたグランドに、ようやく慣れた選手たち。

生き生きした動きを見せていました。

練習後ドアを開けると外は吹雪でした。

桜吹雪舞う中、君たちの活躍する姿が待ち遠しい・・・今日でした。

11月4日

日差しが温かな小春日和の日曜日。

まさにドライブ日和。いざ！恵庭へGO。

ゼット旗スズランリーグ　【準々決勝】

＜スーパージュニア＞

Vs恵み野ロイヤルズ戦　８－６勝利

＜ジュニア＞

Vs恵み野ロイヤルズ戦　３－０勝利

ともに、ベスト４進出決定！

残りの試合は来年へ持ち越しとのこと。

冬場に成長するチャンスも到来！ここまで来たら目指すは頂点！

遠方にも関わらず、たくさんの応援ありがとうございました。

間違いなく、選手たちには力になったはずです。

これからもよろしくお願いします。

シーズンオフになりましたら、少しずつページも更新しますね。

しばらくお時間をください。（^人^）

10月28日　大島旗

６年生の雄姿を見られるのもこれが最後の大会となりました。

最後の開会式入場行進です。

チビッコ達も、そんな先輩たちの姿をしっかりと見つめていました。

1回戦。　Vs東雲ファイターズ（札幌市長杯大会ベスト８、今大会昨年覇者）

相手にとって不足なし！思いっきり闘うぞー！

昨年の卒団生、その父母のみなさんも応援に駆けつけてくれました。

ありがとうございました。

\( *´•ω•`*)/

が、(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

力を出し切れず・・・敗退となりました。

試合終了とともに、空から涙雨が降り始めてきました。

それでも、最後まで強豪に向かっていった６年生トリオ！

お疲れ様でした。m(_)m

「ハートのすべてを注ぎ込めば、勝利するかどうかは問題ではない」
（byマイケルジョーダン）

RYOSEI、TOMA、TAKUTO　

君たちとともに、ボールを追いかけ、戦い、笑いあったメンバー達は

君たちとともに、野球を通して成長させてもらいました。

またいつか、同じグランドの上でともに戦うことが出来たら・・・

「たくさんの感動をありがとう！」

【レギュラー】

　◆篠路「中西杯」　準優勝！

【ジュニア】

　◆北区秋季大会兼札幌選抜大会北区予選　　７年ぶり優勝！

【スーパージュニア】

　◆篠路「チャイルドリーグ戦」　準優勝！

まだまだ、各クラス大会が残っています。

レギュラー最終戦　「大島旗」

ジュニア、スーパージュニア　「ゼット旗スズランリーグ」決勝トーナメント

バイソンズの冬到来はまだまだ先になりそうですね。

10月7日

篠路チャイルドリーグ　Vs篠路ライオンズ戦

２－２からの促進。

朝から台風から変わった温帯低気圧の影響で雨。

さすがに、今日は(ヾﾉ´°ω°)ﾅｲﾅｲ　なぁ～んて思っていたら。

「やりまーす」と。

気持ちを切り替えて、挑んだ４年生以下の選手たち。

まず、その姿勢を称えたいと思います。

そして、何よりもそんなコンディションの中

最少失点で抑えたHARUTO。試合をひと振りで決めたSHOKI。

「お前たち最高だぜー」（Disney SEA/クラッシュ風に）

【速報！】

10月6日

北区秋季大会＜準々決勝＞ 　Vs篠路ライオンズ戦

今シーズンこれで6戦目。地元篠路地区同士ではありますが

野球の神様のいたずらか。よく対戦してきました。（負越しですが(>︿<。)

試合に入り込みすぎて写真を撮ること忘れてました。

結果は、３－２で勝利！

HIKARUの好投に、２安打２打点。

守備の集中！攻撃の勢い！ベンチの声出し！

気持ちをひとつに！闘う姿見えたね。　まだまだ強くなれるチャンスはあるけど。

今日は、この勝利を素直に喜びましょう。ヽ(*´∀｀)ﾉｵﾒﾃﾞﾄ─ｯ♪

残るは、春逃した「優勝」を二文字を獲りに行こう！

ゼット旗スズランリーグ　ダイジェスト（スーパージュニア版）

9月2日 　Vs上江別ブルードリームズ 戦（●２－４）

　何となく、緊張感ただようグランドの雰囲気・・・。

　それを打ち破るには、大きい声出していこうぜっ！　(ﾉﾟοﾟ)ﾉ　ｵｵｫｫｫ-

「元気出してゆこう」songby河島英五　　　 ＝＝古くてm(_ _)m＝＝

(※音楽が流れます。音量に注意してください)

音楽と共に写真をお楽しみください。

「緊張してきた。　よっしゃあ！！」　（松岡修造）

9月16日 　Vs緑ヶ丘パワーズ 戦（○１０－３）

　台風にも負けず、地震にも負けず、そして試合にも負けず。

　打てるぞ！走れるぞ！あとは守りだー！

「勝ち負けなんか、ちっぽけなこと。

大事なことは本気だったかどうかだ！」（松岡修造）

9月17日 　Vs柏ホエールズ戦（○１４－４）

ドキドキするな！ワクワクしていけ！（松田宣浩）

「ドキドキって緊張のイメージに繋がりますよね。

　ワクワクは愉しいイメージに繋がります！実はこれすごく重要！

　ワクワクするから成功するんです！どんどんワクワクしていきましょう！」

～～～やればぁー！できるぅー！～～～

ゼット旗スズランリーグ　ダイジェスト（ジュニア版）

9月2日 　Vs上江別ブルードリームズ 戦（●３－４）

ゼット旗、初戦から強豪との戦い。

先週、札苗スターズを破った勢いそのままに行きたかったが・・・

「ミスをすることは悪いことじゃない。

　それは上達するためには必ず必要なもの。

　ただし、同じミスはしないこと。」（松岡修造）

9月16日 　Vs緑ヶ丘パワーズ 戦（○９－１）

久しぶりの先発、HARUKA。

「打たせて取る」理想的な展開で、守備から攻撃へリズムが出来た一戦。

「真剣に考えても、深刻になるな！」（松岡修造）

9月17日 　Vs柏ホエールズ戦（○１９－０）

HARUTO→HARUKA　(*^□^)HA!HA!!　で完封リレー。

野球は、みんなでやるものヽ(･ω･´ﾒ)　打って！守って！声出して！

どんなときも、ベンチ一丸を忘れるなっ！　

「そうだ、僕は、心から本当に　テニスが大好きなんだ！」（松岡修造）

9月17日

道新中西杯  １回戦 　Vs篠路BFジュニア戦

まだ終わらせないっ。

「１試合でも多く、このメンバーで闘おう！」

(ﾒ・ん・)？　　秋の珍事？？

「大場監督？　ベンチ間違ってますよ～ぉ」(^O^)

「のほほぉ～ん」は、ここまで〆

さぁーいくぞっ！　先発のマウンドはRYOSEI

先制を許すも最少失点で抑えると、次のイニング

先頭打者　4番　ファースト　TAKUTO

 あれっ？なんだっけ。まっいいや。

と、いうことは無かったでしょうが・・・

初ホームラン！　で同点に追いつく

再び、１－２と相手にリードを許すとマウンドには2番手TOMAが上がる。

相手の勢いは止まらずさらに1点追加され

１－３で迎えた4回表。バイソンズお家芸「怒涛の攻撃」スタート！

一気に7点を入れ逆転に成功。

相変わらず。最終回ドタバタ劇を見せたものの

最後は、HIKARUが相手の反撃を抑えゲームセット。

春季大会破れた雪辱を果たした。

（※音量にはお気をつけください）　「疾走れ！ミライ」 Songby GLAY

～～Exciting～～

　残りわずかな６年生たちの雄姿を目に焼き付けろっ！

10 RYOSEI ☆彡

「緊褌一番」　君の後ろ姿はチームを引っ張る

3　TAKUTO　☆彡

   大器晩成のパワーヒッター

8　TOMA　☆彡

燃える闘志は内に秘め「泰然自若」

6年生と共に闘う仲間たち 　☆.。.:*・

ベンチひとりひとりの声が、打席の選手に勇気を与える！

これぞ、チーム一丸

＼_(･ω･`)ｺﾚ重要！

この思い、この声、この姿があればどんなチームにも負けないって。

次が楽しみになってきたぞヽ(*´∀｀)ノ

9月16日

【ｼﾞｭﾆｱ】篠路地区秋季大会 ２回戦

多くの父母会OBの方々が応援に駆けつけてくれたこの日。

対するは、今季5度目となる篠路ライオンズ戦。

鬼門であり、壁となっている相手。

さぁ！試合開始です。

先発HIKARU

先制は許したものの要所、要所を抑える粘投を見せた。

守りは任せた。今季、成長を見せる外野陣。声でもピッチャーを盛り立てる！

と・・・。ミスはあったものの。

序盤、中盤と目が離せない試合展開が続いた。

が、しかし。

最終回、力尽き相手に4点を献上すると

反撃する気迫もないままゲームセット！(>︿<。)

「100回叩くと壊れる壁があったとする。

　でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、

　90回まで来ていても途中であきらめてしまう。」　(松岡修造)

ひとり10回叩いたとする。先発9人で90回。

つまり、控えメンバーが「居る」でなく「要る」に変わり、

ひとりひとりが壁を叩く思いがあれば、簡単に壁なんて壊せるんだ！

みんなで、壁を叩くんだ！決して、途中で諦めるなっ！

《今日のイイトコ撮り》

２死球、RYUNOSUKE。的が大きいからかなぁ？？？

安打こそ出なかったが、次回を期待せるシャープなバッティングを見せた

気合いが足らんのじゃー！　

野球はひとりじゃできないスポーツ。ひとりでするスポーツでもない。

チーム一丸でいくんだぁー！

【観戦後記】

「広島打線は三振しても、捕手がはじいていたら素早くスタートを切っている」

　捕手によるタッチのミスを狙っているのではなく、

「一塁へ投げさせること」で送球失敗の可能性を生むことを狙っているのだ。

「ボテボテの内野ゴロでも、一塁への全力疾走は怠らない。」

　昨季まで広島の外野守備走塁コーチを務めた河田雄祐

　ヤクルト外野守備走塁コーチは、今季選手会長を務める會澤翼の一塁まで走る姿に

「ほかの選手に見られているという自覚を感じた」という。

「打線は水物。いくら強力打線でも得点できない試合はある。ただ、守備でのミスは減らせる。」

「当たり前のことを当たり前にやる」は、広島の強さであると。

広島は、巨人以外では初となるセ界３連覇が目の前である。

最後になりましたが、観戦にお越しいただきました父母会OBの皆様

不甲斐ない結果になってしまいましたが、選手たちは先輩たちに追いつけ

追い越せと日々頑張っています。

次回はぜひ、親子で観戦にお越しいただければ幸いです。

そのときは、共に勝利で喜び合いましょう。

「応援ありがとうございました」

9月15日　篠路チャイルドリーグ　第３戦

　Vs篠路ライオンズ戦

7月21日以来のチャイルドリーグは2連勝後、約2ヶ月ぶり。

それでも、学童ﾌﾚｯｼｭｼﾞｭﾆｱやゼット旗で試合経験は積んできた。

この試合で、少しでも成長した戦いを見せたい！

主将HARUTOが先発マウンドへ

キレのあるボールを投げ込む。

あれれ？

ごめんなさい。カメラ充電キレ↓　何事も試合前の準備って大切ですね。

でも、試合は最後まで充電キレすることなく進む展開。

ミスにも、追いつかれても、気持ちキレずに戦い　2–2引き分けで終了。

「今できないことは 何もはずかしいことじゃない。

　練習してできればいんだ 人に勝つより自分に勝て 」/漫画「ROOKIES」より

　まだまだ君たちは成長できるんだから！Fight!

台風21号による街路樹倒木の爪痕もそのままに

北海道胆振東部地震の発生。

9月7日21時を過ぎても、あいの里地区は一部停電の状態。

週末の試合予定は全て中止となりました。

団員はじめ、そのご家族、ご親戚、ご友人等はご無事でしょうか。

このたび、被災された皆様には心からお見舞い申し上げます。

そして、1日でも早く日常の生活が取り戻せるよう願っています。

9月2日

J：COM旗争奪札幌市長杯予選　Cブロック1回戦

Vs月寒スターズ

気が付けば9月。6年生と共に戦う試合も少なくなってきます。

1試合でも多く戦えるようベンチ一丸でいくぞー！

初回、TAKUTOの２ランスクイズで勢いに乗るかっ！

投げてはRYOSEI、TOMAが

なんとかゲームを作ろうと粘りのピッチング

しかし、打撃が振るわず・・・

残念ながら、またひとつの大会が終戦をむかえた。

６年生トリオの頑張りに、５年生以下みんなで応えようぜっ！

まだまだ！てっぺんを獲るぞー

「空が青空であるために」のせてダイジェストを( ^ω^)_凵　どうぞ

※音量に注意ください（ｽﾀｰﾄ10秒後くらいに曲が流れます)

　2018シーズンまだ終わらせない・・・

「一球・・・・一秒たりとも無駄にはしねぇ」 by沢村栄純（漫画「ダイヤのA」より）

9月1日

学童フレッシュ・ジュニア選手権大会　開会式

麻生球場で開催されました。

初挑戦！かわいいので動画で( ^ω^)_凵　どうぞ

9月2日

1回戦　Vs麻生野球少年団

確かこの場所は・・・

レギュラーが桜満開の頃、完敗したグランド!?

払拭させるため、スーパージュニア参上！

いざ！出陣だぁー

？？？

皆、真剣な眼差し。

実は、サインをちゃんと覚えていない面々に再確認中！

ア・ブ・ナ・イ

試合前から色々とありましたが、無事初戦を突破！

8月25日　太平南小学校

中西杯、篠路地区秋季大会の開会式が雨のため

体育館で行われた。

9月1日　篠路地区秋季大会　1回戦

Vs茨戸タイガース戦

目指すはただひとつ！頂点。

YUSUKE　公式戦デビュー戦！　(・ω・ﾉﾉ゛☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

(*-ω-)ﾄﾞｷﾄﾞｷ　初打席

気負うことなく四球で初出塁

右翼手。ファーストのカーバーもOK

初めてと言えば・・・

「初めて選手応援歌を取り入れた球団を知っていますか？」

トランペットを使った鳴り物応援を最初に取り入れたのは広島カープであった。

１９７５年頃に広島市民球場でコンバットマーチが演奏されるようになり、

これがトランペットを使った応援歌のはじまりである。

１９７８年になると、広島の当時の４番打者山本浩二に日本プロ野球史上初めて

選手個別の応援歌が作られた。

♪飛ばせ 浩二 大空高く. かっ飛ばせ コージ！♪

旧千葉ロッテマリーンズ　今江敏晃選手応援歌に乗せて

バイソンズ　初もの特集！

♪更なる未来　目指して突き進め　頂点狙え　あいの里バイソンズ♫

RAIAN　初マルチ

EIRU　ジュニア公式戦、初登板

兄の代打KYOGO　初代打でジュニア公式戦初出場

この避けの角度は誰にも負けないっ！KEIYU

ジュニア公式戦　代打で初出場

「打線のつながりは、気持ちのつながりだ」

野村克也氏曰く、

「野球の本質は、団体競技である。　

だが、この本質から離れた野球を、私たちはいかに多く見ているか。

自分の能力に任せた投球やバッティング。勢いに任せたプレー。

グラウンドを離れたプライベートでの言動が、チームのムードを壊し、

士気を下げるケースもあるものです。」

野球は一人ではできません。もちろん9人でもできません。

10人、いやそこに関わっているすべての人のチカラが結集してこそ、

初めて勝てるチームというものが生まれます。

8月26日

ｽﾎﾟｰﾂ少年団秋季大会　1回戦

Vs札苗スターズ戦

北海道マラソン真っ只中！

近くで走るマラソンにも負けるなっ！

応援団も、大量に発生した蚊に負けないぞ！

先発HIKARU。熱い投球を見せてくれっ！

初回ランナー3塁。先制のチャンスをつくるも無得点。

逆にその裏、振り逃げを許すと悪送球のミスも重なり先制点を許す。

しかし、これまでならいやぁ～な流れとなるところ

台風19,20号、２つの嵐が一蹴してくれていた！

２回、お家芸になりつつある猛攻開始！

先頭HARUTO。

死球で出塁すると、透かさず盗塁。

ワンアウトから

SHOKI、サードのフィルダース・チョイスで同点。

ここからは、「コンバットマーチ」に乗せて♫

続く、RUI。

ショートエラーで出塁し、２塁、1塁。

打者・TAKURO。

レフトオーバーのツーベース。逆転！

相手捕手、後逸の間に追加点。

HIKARU、レフト前に運んで、4点目。

久しぶに見せた！

4番　RYUNOSUKEのひと振り。スリーベスで5点目。

2回裏、守備のミスと四球が重なり満塁のピンチ。

粘投でHIKARU、1点で抑える。

人生には「３つの坂」があると・・・

先週、2連続三振の「下り坂」

今日、ここまで2打席２得点１打点の「上り坂」

そして、「まさか！」ホームラン    ヾ(*´∀｀*)ﾉ

その名は・・・TA・KU・RO～（サブロー風に）

最後の締めくくりは、

YUMA、SHOKIの連続タイムリーで勝負ありっ！

A quitter never wins and a winner never quits.　by Napoleon Hill

「簡単に諦める者に勝利は無い。勝者は決して諦めない。」

8月19日

読売対馬杯ｼﾞｭﾆｱﾘｰｸﾞ戦

＜決勝＞　Vs篠路ライオンズ

奇しくも、昨年同大会決勝と同カード。

昨日の大会「チームドリーム旗」1回戦とのリベンジ戦にもなる。

昨日同様に、相手の立ち上がりを攻める。

TAKURO、幸先よくレフト前ヒットで出塁。

度重なる相手のミスも絡んで

KOUSEI、ショートゴロの間に先制！

続くHIKARU。

ここは、我慢の犠打！　ワンアウト２塁のチャンスをつくる。

後続が続かず・・・何かいつものわる～い流れ？

先発は昨日好投したHARUTO。

リズム良く投げる。

雨が強くなり始めた３回。

ミスが重なり、リードをされると。打線も雨とともに湿り出す。

最終回。初回に出塁した２人に期待するが

連続三振でゲームセット。

ちょっと、難しい話になるかもしれませんが

TV番組でも良く見ます、林修先生の言葉から・・・・

「勝者は時の運。しかし、敗者には共通していることがある！」

「情報不足」「慢心」「思いこみ」　この３つが共通点。

◆情報不足

　孫子曰く、「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」ですね。

　彼とは敵のこと。敵を十分に知ることに加え、自分の状況についても知っていれば、

　百回戦っても危険に陥ることはないということです。

◆慢心

　慢心とは、根拠もないのに自信を持つこと。

　慢心の気持ちでいると現状に満足し、成長が止まってしまいます。

　理由も根拠もなく、勝つために必要な準備もせずに勝負に臨んだ場合、

　負ける可能性が高くなってしまいます。

◆思いこみ

　思いこみとは、「これで良いはず」「正しいはず」と検証もせずに判断してしまうことです。

　最初は「こうであってほしい」という”願望”が次第に「こうなるはずだ」とすり替わってしまう。

　物事を多角的に見れていないと、思いこみに変わってしまいます。

「気づいたら、勝っていた！」　なぁーんってチームになりたいですね。

8月18日

読売対馬杯ｼﾞｭﾆｱﾘｰｸﾞ戦　準決勝

Vs拓北スパイダース戦

午前中、篠路ライオンズに破れた重た～い空気とマッチした曇り空。

午前の青空は何処へやら？？

これに勝てば、篠路ライオンズとの明日リベンジ戦となる大事な一戦。

先発、HARUTO。上々の立ち上がりを見せる。

四球でチャンスを作る。

　盗塁でチャンスを拡げる。

♪走るぅ　走るぅ　俺ぇたち♫

この試合も決定打が出ないっ！　苦しぃ・・・練習って大事ですね。

相手のチャンスの芽は俺が止めるっ！RYUNOSUKE

守りの要！守備でも貢献。ただ今、成長中！

時間制限「最終回」

ベンチにいる仲間の思いをバットに込め、ボールに乗せる！YUMA。

2番手キャッチャーとして、先輩の勇姿にバットで応える先制打！

追いつけ！追い越せっ！

追加点は、名手HARUKAがスクイズを決める！

２－０勝負ありっ！

さぁ！リベンジだっ。

びっくりするような好プレーが、
勝ちに結びつくことは少ないです。
確実にこなせないといけないプレーを、
確実にこなせるチームは強いと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Byイチロー

イチロー

8月18日

北区ﾁｰﾑﾄﾞﾘｰﾑ旗　Vs篠路ライオンズ戦

第10回目となるこの大会。

なんとっ！バイソンズ初出場。100回記念の甲子園のようですね（笑

対戦相手は、良きライバル（うちが勝手に思っているだけ？かも）

篠路ライオンズ。今シーズン１勝１敗の五分。ひとつでも多く星を増やしたい！

試合展開は初回からチャンスを作る

も、

あと１本が出ないっ！ 　どうしても出ないっ！　なぜ出ないっ！

こうなると負の連鎖。悪～い流れが暑苦しい空気と共にやって来る。

結果は、残念ながら０－４で敗戦。

「飽きた…　この展開はもう飽きたよ　退屈だぜ！」

　　　　　　　　　　　　　沢村 竜平（漫画「はじめの一歩 」より）

8月12日

北区スポ少交流大会Dリーグ

最終戦　Vs拓北スパイダース

久しぶりに夏空が広がったこの日。

久しぶりに先発TOMAがマウンドへ

サードKOSEI。

ファーストアウトがこの試合を決めたっ！

これで、落ちついたTOMA。打たせて取る、理想的なピッチングで

三者凡退に抑える立ち上がりを見せた。

守備で試合の流れを掴んだバイソンズは、毎回1点ずつを上げる。

2本のホームランで1点差に追いつかれると、バイソンズのお家芸

勝負を一気に決める「怒涛の攻撃」が始まった。

守備が良ければ野球の神様も味方する！？

4回の先頭打者　KOSEIが相手のエラーで出塁すると、

すかさず盗塁を決める。

続くバッターは、「もうラッキーボーイ！なんて言わせないっ」

YUEI。

タイムリーの次の打席は、欲張らずボールを見極めて四球を選ぶ。

(写真)第１打席ヒットを放ち再びリード

続いて、兄貴「KANTA」が見守る中HARUTOの打席。

初球、KOSEI＆YUEIのダブルスチールが決まり、チャンス拡大！

ノーボール、ツーストライクと追い込まれた３球目。

振り抜いた打球は、三遊間を抜けレフト前へ。

続くはキャプテンRYOSEI。

ワイルドピッチの間にYUEI。気迫のヘッドスライディングで生還。

”大武辺者”　RYSEIO。死球に合う。

先頭打者TAKURO。スクイズは失敗したものの叩きつける打球で

遊撃手のフィルダースチョイスを誘い、サードランナー生還。

”剛毅果断”　HIKARU登場。

Σ(ﾟдﾟlll)　ツーストライクからスクイズを決める(^_^;

ここまでノーアウト。「大とり」なるかっ！　RYUNOSUKE 。

と、その前にワイルドピッチでサードランナー生還。

ファーストから一気にHIKARUもサードまで進む。

小細工はいらないっ！お前のバットで勝負を決めろっ。

ツーボール、ツーストライク。

振り抜いたRYUNOSUKEの打球は、センター・ライト間前に落ちる。

９－２、勝負ありっ！

6月の対戦で、無安打 ０－５完封負けしたリベンジを果たした。

♫やればできるよ
　できるよやれば
　やるしかないんだから
　やらなきゃダメですよ

　努力なんて言葉はかっこわるいけど
　努力なしでそれはなしに得ぬもんだよ

　思い切って見上げた明るい空に
　君のそんな言葉がグッと来たんだよ　♪　　

「あ、やるときゃやらなきゃダメ…」Songby:ｸﾚｲｼﾞｰｹﾝﾊﾞﾝﾄﾞ

8月11日

これまでの夏空はどこへやら？

昨日からの雨模様。昨夜は雷鳴まで響き。この日予定されていた

ジュニアの試合は中止。午後からの、この一戦だけとなった。

篠路夏季大会　決勝

Vs篠路ライオンズ戦

先発はキャプテンRYOSEI。

打たせて獲る！理想的なピッチング。

HARUTOの好守もあり初回は共に無得点の立ち上がり

守備から流れを掴んだバイソンズ

次の回の先頭打者、YUEIが四球でチャンスをつくる。

次の打者、KOSEIが犠打を決める。

ツーアウトになるが

RYOSEI四球、TAKURO死球　で満塁。チャンス拡大

HIKARUのバットから快音が響いたっ！

先制のレフト前ヒット。

流れに乗ったかに見えた。

その裏、4点を返されると毎回小刻みに点を積み重ねられ破れた。

決して、チャンスが無かったわけではない。

しかし、チャンスを確実に得点へと繋げたライオンズの方が、一枚も二枚も

試合巧者であったことは間違いない。

この借りは、必ず秋季「中西杯」で返すぞ！

♪  後悔してもええねん 　また始めたらええねん

♫ 失敗してもええねん　 もう一回やったらええねん

♬ 前を向いたらええねん　 胸をはったらええねん

♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦それでええねん　それでええねん♫

(「ええねん」SongBy/ウルフルズ)

「全てはフェアプレーで行われるべきであり、

　その上でライバルに優れた点があれば、率直に認め、学び、吸収せよ！」（星野仙一）

7月29日

篠路地区　対馬ｼﾞｭﾆｱﾘｰｸﾞ戦(予選)

Vs拓北スパイダース

ジュニアの戦いは、勝ち星こそ重ねて来ていますが、

「快勝」と言うより「辛勝」といったイメージ。

この日も、そんなイメージを感じさせる試合となりました。

序盤からバイソンズ優位で試合を進め、最終回。

たった1本のヒットから・・・

連日の暑さも影響していたのかも。と外野から思う気持ちもどこかに。

ひとりひとりは、少しずつだけど技術も向上してきてる。声も出てきた。

自信も付いてきていると思う。

最終回、ベンチも含め選手ひとりひとりに足りなかったもの。

「笑顔」

５－０でリード。たったひとりの走者、ひとつ四球。

声は出ていても、「笑顔」が無かった。

「キツイときほど、笑っていようかな」と思います。

（読売巨人軍/阿部慎之助選手）

キツイ時にしんどそうな顔をして下を向いていたら

チームの雰囲気は暗くなります。

上を向いて笑って「まだまだいける！」自分を鼓舞してチームも明るくしよう！

歌にのせて、ダイジェストをどうぞ♫

♪だから僕は笑ってほしいんだ 　だから君と生きていたいんだ
かけがえのないひとよ　僕は君を守り続けたい
君がそこにいてくれることが　ただその小さな奇跡が
なによりもあたたかい 　だから僕は強くなりたい♦♫♦･*:..｡♦♫♦*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡♦

（笑顔/Song byいきものがたり）

今日のヒーローは誰だっ！

試合前の素振り風景より

TAKURO三盗へ！　粘る続けるKOSEI。　繰り返すこと４回目　

攻守で活躍を見せた！HIKARU＆YUEI

今日は、ちょっとおやすみ(´-ω-`*)zZ？　RYUNOSUKE

でも、最終回ピンチで見せたキャッチング　この時のため？

おっと、当たるかぁー！HARUTO。

避けて、しっかり打ち直しましたよ。

最後まで集中切らさない守備を見せた　HARUKA＆YUMA

「ぼく、下の写真気になるぅ・・・。だって、大切なお母さんの背後に!?」

「バイソンズ」ベンチに珍客？

あまりの暑さに「虻」さん、一休み♪

余談ですが、「よく言われているのが、柔軟剤で良い香りがする洋服を着ている人、

黒や紺の服の人にも近づいてきます。

服の色で言えば、黄色、オレンジなどの明るい色の人には近づかない習性があるようです。」

「いいから、早く取ってぇ～」

そうそう、その「笑顔」

「って、笑ってないからぁ(ﾟДﾟ)ﾉ」

７月28日　夕暮れ

美香保球場に篠路地区野球少年少女の6年生が集う

「篠路オールスター戦」

バイソンズ6年生も出場するとのことで

「あいあい祭り」でのビールをあきらめ、いざグランドへ。

照明にも灯がともり、いい雰囲気になってきました。（笑

さぁ～て、バイソンズの６年生はどこかな？

「みぃーつけたっ！」さっきのツーショットに負けない？ツーショット。

ここにもいたっ！

「やぁばっ！監督怒ってるじゃん？(^_^;)　大丈夫かなぁ」

「安心してください。いつもどおりですよ」

♪笑顔がいいね どんな時にも 新たな勇気を信じて

　　　　　　　　笑顔がいいね あの日感じた 夢を描こう♪　by KATSUMI

三塁打！ベンチ盛り上げ隊長として活躍？した

TAKUTO。優秀選手笑　＼(◎o◎)／！　「優秀選手賞」GET！

昭和の５時から男。

いつもの試合でもその笑顔！　RYOSEI。

野球は楽しまなくちゃ。「ねっ、お父さん。」

照明に照らされ気持ちよさそうにマウンドへ。

TOMA、キラキラ硬い笑顔がらしくて良かったよ！

この夜、試合は20時まで続いたとさっ。

ひと夏の思い出になりました。朝６時３０分集合からお疲れ様でした。

「いい夢見ろよっ」

7月28日

北区夏季記念大会　準決勝

Vs屯田ベアーズ戦

「常に『絶対諦めない』という心の準備をしておくことです」

ボビー・バレンタイン（元プロ野球選手・監督）の言葉です。

ひとりでも多くの選手が、この心準備して試合に挑めば！

スポーツには勝敗は付きものです。

「結果だけで評価してはいけない。全力を出せたか」だと思います。

最後まで、声を出し、フルスイングし、全力疾走、全力投球　出来ましたか？

少なくとも、春先の君たちよりはそこが大きく成長していた試合だったと思います。

だから、ひとつの敗戦として終わらせないでください。

３位おめでとう！

敢闘賞「RYOSEI」　ヽ(*´∀｀)ﾉｵﾒﾃﾞﾄ─ｯ♪

残りわずかなレギュラー戦。　「その先へ」

「空に届くぐらい過去の自分の弱さを叫んで　手を振りましょう

　何度もつまずく石を超えたら　その時は少し変われる気がするよ」

(その先にあるもの/Song by  SURFACE )

チームを牽引する6年トリオ！

炎天下。全力投球、フルスイング　RYOSEI

マウンドはお前に任せた！ベンチなんか気にするなっ！ミット目掛けて投込めっ！

常に声だし、笑顔100%　TAKUTO

チームの4番。気負うなっ！野球を覚えたら!?　「迷わず行けよ。行けばわかるさ。1,2,3 ﾀﾞｧー」

平常心!?　下向きなプレーヤー　TOMA

外野の要。内に秘めた闘争心、前面に見せてくれっ！　「機は熟した」

フルスイング( ﾟ∀ﾟ)o彡゜　YUEI & HIKARU

肩も下がってないよ。下を向くのはこの場面だけいいんだっ！

いい声出てきたぞ、KOSEI。　

♫ 空が青空であるために　闇を抜けてまた陽は昇る ♪

ふたりの声と打撃がチームを引っ張る！

TAKURO & RYUNOSUKE

ベンチに控える仲間の思いを背負いグランドに！

全力疾走！HARUTO。

チームメイト皆が頼りにしてるぜ！　コーチャーRAIAN。

この場の経験、絶対ダイヤモンドで活かせる時が来る！

ご報告。

夏季大会開会式で撮影した「ギブス３兄弟」

覚えてますか？

三男、次男は　一足早くギブスも外れ試合でも活躍！

お待たせしました。大会最終日、長男もこのとおり！

まだ、完全復活ではありませんが身軽になりました。

ギブス状態でも、炎天下ノックをしてくださっているコーチに

選手諸君！素晴らしい結果で恩返しを期待しています。

７月22日

北区ちびっこオールスター戦。

北区少年野球チーム3年生以下による、年に1度の大会。

メンバー全員打席出場、10人守備。

今大会は、篠路Cチームとして「篠路ライオンズ」さんとの

合同チームで出場しました。その名も「ちびっこジャパン」

「野球に夢中」ならぬ「朝から霧中」にも関わらず

開会式前からバイソンズ選手たちはアゲアゲ↑↑↑

Vs新琴似・屯田Bチーム戦

前日の暑さから、熱中症予防万全で挑むはずが雨中。

肌寒さすら感じる一戦。

どことなく緊張した表情の選手たちでしたが、

ライオンズ選手の活躍とバイソンズ選手も３打点５得点と

頑張り、８対５で時間切れ勝利！

Vs新琴似・屯田Dチーム戦

午前中の厚い雲はどこへやら？日差しの差し込む好天へ。

お弁当も食べたし、元気いっぱいいくぞー！

投げては先発MAHIROが、２回を６三振、１失点の活躍。

走っては９盗塁。打ってはRUIのランニングホームランと

チームメイト、ライオンズ選手にも負けない試合ぶりを見せ

７対２、時間切れ勝利！

あ～、カメラ充電切れで終息。m(_ _)m

盛り上がったぁー！楽しかったぁー！

まずはそれが一番。そして、

選手が笑顔。応援してくれた家族も笑顔。ベンチ指導者は苦笑い。

そして、これからも上級生たちの試合をよく見ていろいろなこと学ぼう。

最後に、

さぁ～て問題です。どっちがMAHIROだっ？

７月21日

篠路チャイルドリーグ　第２戦

Vs拓北スパイダース

札幌、今年初の30℃超え！

午前の試合とは言え、水分補給は大切です。

ロードオブメジャー/大切なもの♪　に乗せてダイジェスト

今回は、得点に負けなないくらいアゲアゲ祭り

試合は、18-2で勝利！連勝です。

まだまだ強くなれるっ！

そのためにも、声出そう！ミスを恐れず全力プレー！全員で盛り上げよう！

７月15日

会場まで行きましたが、降り続く☂のため順延。

７月16日

気持ち切り替えて2回戦。

Vs光陽ヤンキーズ戦

初回、先頭打者TAKURO。初球を叩いてツーベスで出塁。

RYOSEI。レフトオーバーのツーベスで幸先よく先制。

その後も、打線が続き2点を追加し好スタートを切った。

大谷翔平、「バッターとピッチャーの魅力は？」と問われ

「ピッチャーはゲームを作れる。バッターはゲームを決められる」

バイソンズ二刀流なるかRYOSEI。

が、しかし前の試合に続いて、ストライクが決まらない！

「国見くんは四球がいちばん嫌いなのよ。

バックのみんなの毎日の守備練習がなんの役にも立たないから…

ヒットならボールを追って走って、うまくいけばファインプレーの

チャンスだってある。けど、四球とホームランはただ見送るだけ。」

（野球漫画H2第9巻より）

なんて、昔読んだ漫画のひとコマに書いてありました。

ボビーバレンタインは言います。

「野球は残念なことが多い、しかし全力で挑んでいけば、どんどん上達するよ。

きのうの自分より少しだけ上達するという意気込みでやっていこう」

行けるぞ！やれるぞ！RYOSEI。

仲間が、準決勝の舞台に立たせてくれたじゃないかっ！　次はお前の番だ！

HIKARUもね。

と、ピッチャーを応援したところで

1回戦に続いて、終盤一気10点の猛攻を見せた打線！

終わってみれば２０－７で勝利をあげた。

今大会6割超、8割に迫る出塁率

HIKARU。

驚異の満塁男。今のままで(≧∇≦)b

YUEI。

キラッ(☆∀☆)っと、選球眼！

HARUKA。

守りの要 夢見たこの場所で チームを背負い更なる高み目指せ～ぇ♪

かっ飛ばせ　RYUNOSUKE。

見事なスクイズ！

耐えたロングリリーフ！　TOMA。

経験を教えることはできない。失敗も経験の一つ。

全力での失敗は貴重な経験になるぞ！TAKUTO。

4年生トリオ！

この経験を無駄にするなっ。

そして、何よりも心強い。ベンチ控え諸君！

君たちはバイソンズの秘密兵器だっ。

誰よりも速くボールを拾い、汚れを取り

打った打者のバットを持ち帰り

そして、大きな声で応援をおくる。

どんなチームよりも頼もしいです。

と、言うことで

チーム一丸で勝ち取ったベスト４。

横浜隼人・水谷哲也監督が言うように

「声を出すこと、全力疾走、カバーリング。誰でもできることをしっかりやること

によって、奇跡を起こしていこう」

あいの里バイソンズも奇跡を起こすぞ！

７月14日　拓北西公園

Vs新川ウィーディス戦

今月に入って一番の気温28度。30度真夏日に迫る勢い。

スローペースのバイソンズ？暑さのせいかな？

何となく気合を感じない試合の入り方でしたね。

心配的中！当たらなくてもいい時は当たるもので・・・

「フォアボール出したくて出すピッチャーなんて一人もいないけどな」

（成宮鳴　『ダイヤのＡ』第３８３話より）

「1点、2点取られようが、今のバイソンズならっ！」

ひとりじゃないっ。仲間を信じて共に、「熱く闘え」

と、激を飛ばされたかはわかりませんが。

最終回、１－５。勝負を諦めていませんでした！

「燃えろ 燃えろ 全てを賭けて駆け抜けろ! 最高の夏 」

(ライバル/湘南乃風)

今日の殊勲者は背中で語る。

先頭、4番TAKUTO。センターオーバーツーベスで出塁。

8番　HARUKAが今季1番の粘りで出塁。

9番　HARUTO。

今シーズン不振に、怪我にと泣かされた男が

ここ1番で見せてくれた！　サヨナラ打！

あえて、「クセ者」と名付けよう！

（まるで元木選手（元巨人）のようだったから（笑））

君に贈ろう！

「喜びと哀しみ   背中合わせ    燃える涙は  こぼれ落ち」

(燃える涙/松山千春）

たくさん、反省もありましたが　今日は・・・

最後に「マトリックス」 😯 

７月某日　某所

何やら、いつもとはヾ(・д・｀;) ﾁｶﾞｳﾖ

「ねぇ、今日のお昼何食べた？」

「ママが作ってくれたおいしいお弁当。卵焼き最高→」

「( ￣▽￣)ｽｹﾞｪｪｪ、きんちょうしてきたぁ→」

「(≧0)Ο //ﾈｪﾈｪ!!、コーチってやさしい？」

「れんしゅう、きびしい？」

「よーし、22日のオールスターに向けてがんばるぞー」

そうです。

北区ちびっこオールスター前の顔合わせを兼ねた

合同練習でした。

当日もみんな、なかよくやれそうだね！Fight！

７月8日

蝦夷梅雨！雨の予報をひっくり返したぁー！

久しぶりに、見事な晴天。

まずは、集合写真の撮影から・・・

滅多にこんなシーンはないので、激写！

不運にも、怪我を負ったギブス３人組。

「早く、良くなりますよ～に。」短冊に書いといたよ。

きっと、叶えてくれるはずっ。

開会式。入場行進の様子です。

恥ずかしながら、足がバラバラ↓

普段から、しっかりやっていこう！

では。試合のおはなしへ。

北区夏季記念大会　初戦。

Vs新琴似シャーク戦

厳しい立ち上がり、RYOSEI。

監督のアドバイスと相手のミスにも助けられ

初回を最少失点で切り抜ける。

と、流れは一気にバイソンズへ変わった。

２回以降、毎回得点の大量18点を奪って勝利！

写真も大盤振る舞いっ！えいっ！

「投手はイケイケのプラス思考、捕手はあらゆる失敗を想定するマイナス思考・・・」

「プラスとマイナスが揃っているから、”バッテリー”ってんだよ。」

野球漫画「ラストイニング」鳩ヶ谷監督の言葉を引用

久しぶりの大砲弾！HIKARU

頼れるクリーンナップ。TAKUTO、YUMA

スランプ脱出!?　KOSEI。　ってスランプだった？

いい声出てるよ！TAKURO、YUEI

安心してください。ちゃんとグローブしてますよ！

「当たったっ！」どぉ～ちだっ！

「ん～、むずかしいなぁ」

低学年の父母の方まで、足を運んで下さっての応援ありがとうございます。

おかげで、バイソンズ応援席はいつも大入りです。

勝利をおさめることはできました。

でも、得点以上に反省点、課題が多い試合にもなりました。

「一人ひとりの動きの差、それがほんのちょっとの差でも、試合を決定づけてしまう。」

松尾雄治（ラグビー）の言葉です。

ボビー・バレンタインは言います。

「1人が最高の守備をしても、1人がしっかりプレイしないとアウトにならない。

一人一人がベストを尽くすこと。仲間を信じること、そこに最高のプレーが生まれる。」と。

仲間を信じ！一人ひとりが積極的にプレーしよう！

７月７日

【レギュラー】篠路夏季大会

Vs太平スカイラーク戦

「見せたぞ！、6年の意地と力を！」

初回ツーアウトから、RYOSEIが出塁すると、

TAKUTOが4番の働きを見せ、先制点をあげる。

この試合、得点の半数以上はTOMAも含めた

6年生トリオの足でホームを駆け抜け、快勝で決勝進出を決めた！

あんなシーン。こんなシーン。

７月７日(七夕)

【ジュニア】全道新人戦北区予選

決勝戦　Vs屯田ベアーズ

バイソンズ、久しぶりの北区大会では決勝戦。

幸先よく初回３点を先制。４回にも追加点をあげ

試合の流れはとても良かったが、５回に大量６失点と

逆転を許し、反撃も1点止まり。

優勝には、あと一歩届かなかった。

「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。」

野村克也氏の名言。

実に奥深い言葉です。全ての負けには原因があるということを現しています。

ボビーバレンタインは言います。

「いいチームメイトとは失敗をフォローしてくれる人。

完璧な人間はいないので、必ずミスをする。

いいチームとはそのミスを立て直していけるチーム」

積極的なプレー、自ら動きフォローする一丸プレーを忘れずに。

ここが、君たちのスタートラインです。

リアルタイムでW杯サッカーも盛り上がっています。

日本サッカー協会では、

リスペクトの本質を、常に全力を尽くしてプレーすること、

そしてそれはフェアプレーの原点であるととらえています。

ニュースでも、ゴミを拾うサポーターやきれいなロッカールーム等

結果は残せなくとも日本チームは評価されています。

競技は違えど、あいの里バイソンズも「リスペクト」

審判員、相手チームに敬意を払うことを大切にこれからも

戦っていきましょう。

7月１日【ｽｰﾊﾟｰｼﾞｭﾆｱ】

篠路チャイルドリーグ開幕

Vs篠路ｷﾝｸﾞｽﾈｰｸ･太平ｽｶｲﾗｰｸｽ戦

朝から何となく降り続く雨。

試合が開催されるのか何とも言えない時間が過ぎていく。

小雨が降り続く中、プレイボール！

まずは、初戦１１－１で勝利！

「試合に出場する」大きな目標。

「ベンチで裏方をがんばる、声を出して応援する」大きな役目。

出場することはもちろんうれしいこと。

レギュラーの試合を見ながら

ベンチにいるメンバーがどんなことや声だしをしているのか

よーく見てみよう！

6月30日

準決勝　Vs屯田ブルースターズ戦

「先週の逆転勝利、勢いそのままに行けるか！」

初回、１点ずつを取り合う展開。

２回、ツーアウトからHARUKAのヒットを皮切りに怒涛の攻撃を見せる。

四球を挟み、打者8人で7点を叩き出した。

２回以降、相手に３塁を踏ませない好投。失策ゼロの守り。

まさに投打が噛み合った勝利となった。

“Talent wins games, but teamwork and intelligence wins championships.”

by Michael Jordan

↑お父さん、お母さん出番ですよ！教えてあげてください（笑

「だぁ～れだっ！」

「かくれんぼ」じゃないよ。草が伸び、外野はたんぽぽ畑のようでした。

「作戦会議中」

１試合集中して観戦はまだまだ大変そうですが、

君たちがグランド立った時、きっと役に立つから・・・

試合を見ること、応援することも大切だよ。忘れないでね。

6月24日

2回戦　Vs篠路ライオンズ戦　inつどーむ

2回戦目の会場は、最高の舞台「つどーむ」

そして、戦うは前回コールド負けした相手。雪辱戦だ！

3年生以下は、この舞台を目の前に口を揃えて

「僕たちもここで試合をしたいっ！」と。

初回、2点を失うものの今の君たちは違った！

声を出し、チーム一丸立ち向かう姿が追い上げを期待させた。

そのとおり、1点を返し返されたその裏の攻撃

バイソンズにはこの男がいる「YUEI」

この日、攻守でその勇士を見せてくれた！

３点を入れ逆転すると、投げては「HIKARU」－「KOUSEI」と二人が

マウンドで躍動した。

最終回、２アウト満塁のピンチで再びマウンドにはHIKARU

魂を込めた１球。

大飛球は、３打点を叩き出したレフトYUEIががっちりキャッチして

ゲームセット！ベスト４進出を決めた。

きっと、3年生以下の思いは先輩たちのプレーする姿を見ながら

益々、強くなったことでしょう。

6月17日

【ｽｰﾊﾟｰｼﾞｭﾆｱ】山鼻ちびっこリーグ 第二次リーグ戦

Vs北発寒ファイヤーズ

Vs白石Jrフェニックス

残念ながら、2試合とも1点差の惜敗となったが選手全員が出場出来た

良い機会であり、とても大きな成果を上げれたと思う。

「ネセサリー・ロス」

「自分たちの弱みが全部出た試合だった。もちろん悔しかったですけど、

必要な負けだったんだと思います」by清宮幸太郎

この敗戦から何かを学び、これからの篠路チャイルドリーグやゼット旗に

活かしてもらえればと思う。

6月16日

Vs篠路キングスネークス戦

この日も打線爆発！

ベンチもグランドもいい声出てたぜ！

6月23日

Vs篠路西BFジュニア戦

連勝街道！

気を緩めず、慢心せず、進め！

囲碁の世界に張栩先生がいる。

「強い弱いなど関係ない。相手に敬意を払い
　相手がどんな棋士など関係なく本気で向き合い、確実に勝ちを得る。
　そういう落とせない勝ちも、相手への敬意から生まれているのだろう。」